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第百九十八話 エルザの慰め

ー/ー



 覚悟を決めたアレクは、ジカイラ、ヒナ、ネルトンの三人に向かって告げる。

「今回の件は、全て隊長である自分の責任です。叱責や処分は、自分の方へお願いします」

 アレクの言葉に周囲は驚き、小隊の女の子たちは次々に口を開く。

「ええっ!?」

「そんな!」

「ちょっと!?」

「アレク!」

 ジカイラはその様子を見て口を開く。

「まぁ、オレとしては、本来の任務であるティティスの探索とカスパニア軍の動向を探る情報収集は出来ている訳だし、むしろ、小隊規模の戦力で良くやったと言いたいところだが……」

 ジカイラはそこまで口にすると、横目でチラッとヒナの様子を窺う。

 ヒナは、無言で厳しい視線をジカイラに送っていた。

 ジカイラはヒナと目線が合い、歯切れ悪く続ける。

「……やり過ぎた感じは否定できないな。アレク、お前の考えは判った。皆、解散して各々のテントに戻って休め。今後の事は、追って連絡する」

 アレクは力無く答える。

「……判りました」

 アレクたちは司令部のテントを出て、各々、自分のテントに戻って休息する。



 アレクは自分のテントに戻ると、ベッドに腰掛ける。

 そして、靴を脱いで両足をベッドの上にあげると、頭の後ろで両手を組んでベッドの上に横たわる。

 目を閉じて、今後のことや、下される処分がどのようになるかなど、様々なことを考えていると、気分が落ち込み、思わずため息が出る。

「ふぅ……」

 アレクが落ち込んで横になり、一人であれこれ考えていると、エルザがアレクのテントを覗き込んでくる。

「ア~レ~ク!」

 アレクが自分を呼ぶ声がした入り口の方を向くと、エルザと目線が合う。

「なんだ……エルザか」

 エルザは、ベッドの横になっているアレクの隣に腰掛けると、アレクに告げる。

「『なんだ』とは、何よ~! ユニコーンの獣耳(けもみみ)アイドルのエルザちゃんが、落ち込んでいるアレクを慰めに来てあげたのよ! 喜んで! ホラ、もっと喜んで!」

 アレクは、傍らで自分を励まそうと、おどけて見せるエルザに寂しげに微笑む。

 エルザは、落ち込むアレクの顔を見ると、横たわるアレクの胸の上に身を預けてキスする。

「んんっ……」

 エルザは、アレクにキスし終えると、身に付けているビキニアーマーを外して裸になり、アレクの頭を胸に抱き締めてささやく。

「アレク、元気出して。……落ち込んでいるアレクは、見たくないの」 

 エルザはアレクの手を取ると、自分の胸を触らせる。

「エルザちゃんのおっ●い。おっきいでしょ?」 

「……エルザ」 
 
 アレクはエルザを抱き締めると、自分が上になるように体勢を変え、再びエルザにキスして胸を揉みしだく。

「んんっ……あっ……ああっ……」

 アレクのキスと愛撫にエルザが喘ぎ始める。

 想い人の部屋で想い人に抱き締められ、キスされ愛撫されれば、子宮が想い人の子種を求めて秘所を濡らし、交わりを求める。

 獣人(ビーストマン・)三世(クォーター)のエルザも、人間の女の子と変わりは無かった。

 エルザは頬を赤らめながらアレクに告げる。

「アレクも服、脱いで」

 エルザに促されてアレクも裸になると、エルザの裸に反応してアレクのへそまでそそり立つ立派な男性器が顕になる。

「あぁん。すごぉ~い!」

 アレクの男性器を見たエルザは、甘えるような声を上げるとアレクの男性器を口で咥え、口淫を始める。

 男性器に這わせられる舌と温かく柔らかい肉壺に繰り返し吸い上げられ、アレクの男性器はカチカチに固く勃起する。

 アレクもエルザの腰を自分の胸の上に抱きあげると、自分の顔をまたがせる。

 アレクの目の前に顕になったエルザの秘所は、肉厚の肉襞が内側からめくれるようにパックリと開いて透明な体液が滴り落ち、内側のパールピンクの粘膜はヒクヒクと動いて、刺し貫かれることを求めていた。

 エルザに自分の男性器を咥えさせたまま、アレクもエルザの秘所を口で吸い、舌先で舐め上げる。

 アレクが数回繰り返すと、秘所から込み上げる快感でエルザはアレクの男性器を咥えていられなくなり、アレクの上で悶え始める。

「ああっ……はああっ……」

(もう、大丈夫だな……)

 アレクは、エルザと向き合うように体勢を変えると、膝立ちのエルザに自分をまたがせて、自分の男性器をエルザの秘所に当てる。

「ゆっくり、挿入する(いれる)から」 

 エルザがアレクの言葉に頷くと、アレクはエルザの腰のくびれを両手を掴み、ゆっくりとエルザの腰を降ろろしていく。

 へそまでそそり立つアレクの立派な男性器がエルザの秘所を貫く。

 アレクの男性器がエルザの秘所の肉襞を押し広げ、男性器のエラが秘所を内側から捲り上げていく。

 エルザは貫かれる快感に身をよじり悶絶する。

「……わぅ! ……わっ! ……かはっ!」

 やがて、アレクがゆっくりと動いて下から突き上げる度、エルザは悶絶して喘ぎ、両腕をアレクの首に回してしがみつく。

「あっ! はああっ! あああっ!」

 エルザの秘所から白濁した体液が脈を打って吐出され、それはアレクの男性器を伝わって滴り落ちると、男性器の根元で泡立って淫靡な音を立てる。

 アレクの動きに合わせて、アレクの目の前でエルザの大きい胸が揺れる。

 アレクが腰を動かすことを止めると、エルザは顔だけでなく胸や首の付け根まで紅潮させ、恍惚とした表情でアレクを見詰めながら告げる。  

「アレク。エルザちゃんの『とっておき』をしてあげる」

 エルザは、猫のような自分の尻尾を器用に動かすと、アレクの肛門から陰嚢、そして自分の秘所に挿入したままの男性器の裏筋へと沿わせて、尻尾の先で繰り返し撫であげていく。

「うっ! ……ううっ!」

 エルザの尻尾の先で前立腺を刺激されたアレクは、思わず射精しそうになるが、こらえる。

 アレクの男性器が膨らみ、秘所の中で脈動したことに、エルザも敏感に反応して身を反らせる。

「ひうっ! ……わっ! オ、 オチ●●ンが膨らんで……あうっ!」

 エルザは、荒い息でアレクに尋ねる。

「どう? 気持ち良かったでしょ?」

 エルザからの問いにアレクは素直に答える。

「うん。射精()しそうになった」

 エルザは悪戯っぽく笑う。

「良いのよ。 私の中に射精()して」

「ふふ。そう?」

 アレクは笑みを浮かべると、再び腰を動かしてエルザを突き上げ始める。

「……んあっ……ああっ……はああっ」

 アレクの動きが次第に激しくなると、エルザは快感で上体を起こしていられなくなり、アレクの胸に寄り掛かり、倒れ込んで来る。

 やがて、二人一緒に性的絶頂に達すると、アレクはエルザの中に子種を放つ。

 アレクの男性器から脈を打って大量に注がれた子種が子宮の入り口に当たる度に、エルザは敏感に反応して身を震わせる。

 交わりを終えたアレクは、エルザに腕枕をして傍らに抱いてキスすると、そのまま二人は眠りに就いた。



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 覚悟を決めたアレクは、ジカイラ、ヒナ、ネルトンの三人に向かって告げる。
「今回の件は、全て隊長である自分の責任です。叱責や処分は、自分の方へお願いします」
 アレクの言葉に周囲は驚き、小隊の女の子たちは次々に口を開く。
「ええっ!?」
「そんな!」
「ちょっと!?」
「アレク!」
 ジカイラはその様子を見て口を開く。
「まぁ、オレとしては、本来の任務であるティティスの探索とカスパニア軍の動向を探る情報収集は出来ている訳だし、むしろ、小隊規模の戦力で良くやったと言いたいところだが……」
 ジカイラはそこまで口にすると、横目でチラッとヒナの様子を窺う。
 ヒナは、無言で厳しい視線をジカイラに送っていた。
 ジカイラはヒナと目線が合い、歯切れ悪く続ける。
「……やり過ぎた感じは否定できないな。アレク、お前の考えは判った。皆、解散して各々のテントに戻って休め。今後の事は、追って連絡する」
 アレクは力無く答える。
「……判りました」
 アレクたちは司令部のテントを出て、各々、自分のテントに戻って休息する。
 アレクは自分のテントに戻ると、ベッドに腰掛ける。
 そして、靴を脱いで両足をベッドの上にあげると、頭の後ろで両手を組んでベッドの上に横たわる。
 目を閉じて、今後のことや、下される処分がどのようになるかなど、様々なことを考えていると、気分が落ち込み、思わずため息が出る。
「ふぅ……」
 アレクが落ち込んで横になり、一人であれこれ考えていると、エルザがアレクのテントを覗き込んでくる。
「ア~レ~ク!」
 アレクが自分を呼ぶ声がした入り口の方を向くと、エルザと目線が合う。
「なんだ……エルザか」
 エルザは、ベッドの横になっているアレクの隣に腰掛けると、アレクに告げる。
「『なんだ』とは、何よ~! ユニコーンの|獣耳《けもみみ》アイドルのエルザちゃんが、落ち込んでいるアレクを慰めに来てあげたのよ! 喜んで! ホラ、もっと喜んで!」
 アレクは、傍らで自分を励まそうと、おどけて見せるエルザに寂しげに微笑む。
 エルザは、落ち込むアレクの顔を見ると、横たわるアレクの胸の上に身を預けてキスする。
「んんっ……」
 エルザは、アレクにキスし終えると、身に付けているビキニアーマーを外して裸になり、アレクの頭を胸に抱き締めてささやく。
「アレク、元気出して。……落ち込んでいるアレクは、見たくないの」 
 エルザはアレクの手を取ると、自分の胸を触らせる。
「エルザちゃんのおっ●い。おっきいでしょ?」 
「……エルザ」 
 アレクはエルザを抱き締めると、自分が上になるように体勢を変え、再びエルザにキスして胸を揉みしだく。
「んんっ……あっ……ああっ……」
 アレクのキスと愛撫にエルザが喘ぎ始める。
 想い人の部屋で想い人に抱き締められ、キスされ愛撫されれば、子宮が想い人の子種を求めて秘所を濡らし、交わりを求める。
 |獣人《ビーストマン・》|三世《クォーター》のエルザも、人間の女の子と変わりは無かった。
 エルザは頬を赤らめながらアレクに告げる。
「アレクも服、脱いで」
 エルザに促されてアレクも裸になると、エルザの裸に反応してアレクのへそまでそそり立つ立派な男性器が顕になる。
「あぁん。すごぉ~い!」
 アレクの男性器を見たエルザは、甘えるような声を上げるとアレクの男性器を口で咥え、口淫を始める。
 男性器に這わせられる舌と温かく柔らかい肉壺に繰り返し吸い上げられ、アレクの男性器はカチカチに固く勃起する。
 アレクもエルザの腰を自分の胸の上に抱きあげると、自分の顔をまたがせる。
 アレクの目の前に顕になったエルザの秘所は、肉厚の肉襞が内側からめくれるようにパックリと開いて透明な体液が滴り落ち、内側のパールピンクの粘膜はヒクヒクと動いて、刺し貫かれることを求めていた。
 エルザに自分の男性器を咥えさせたまま、アレクもエルザの秘所を口で吸い、舌先で舐め上げる。
 アレクが数回繰り返すと、秘所から込み上げる快感でエルザはアレクの男性器を咥えていられなくなり、アレクの上で悶え始める。
「ああっ……はああっ……」
(もう、大丈夫だな……)
 アレクは、エルザと向き合うように体勢を変えると、膝立ちのエルザに自分をまたがせて、自分の男性器をエルザの秘所に当てる。
「ゆっくり、|挿入する《いれる》から」 
 エルザがアレクの言葉に頷くと、アレクはエルザの腰のくびれを両手を掴み、ゆっくりとエルザの腰を降ろろしていく。
 へそまでそそり立つアレクの立派な男性器がエルザの秘所を貫く。
 アレクの男性器がエルザの秘所の肉襞を押し広げ、男性器のエラが秘所を内側から捲り上げていく。
 エルザは貫かれる快感に身をよじり悶絶する。
「……わぅ! ……わっ! ……かはっ!」
 やがて、アレクがゆっくりと動いて下から突き上げる度、エルザは悶絶して喘ぎ、両腕をアレクの首に回してしがみつく。
「あっ! はああっ! あああっ!」
 エルザの秘所から白濁した体液が脈を打って吐出され、それはアレクの男性器を伝わって滴り落ちると、男性器の根元で泡立って淫靡な音を立てる。
 アレクの動きに合わせて、アレクの目の前でエルザの大きい胸が揺れる。
 アレクが腰を動かすことを止めると、エルザは顔だけでなく胸や首の付け根まで紅潮させ、恍惚とした表情でアレクを見詰めながら告げる。  
「アレク。エルザちゃんの『とっておき』をしてあげる」
 エルザは、猫のような自分の尻尾を器用に動かすと、アレクの肛門から陰嚢、そして自分の秘所に挿入したままの男性器の裏筋へと沿わせて、尻尾の先で繰り返し撫であげていく。
「うっ! ……ううっ!」
 エルザの尻尾の先で前立腺を刺激されたアレクは、思わず射精しそうになるが、こらえる。
 アレクの男性器が膨らみ、秘所の中で脈動したことに、エルザも敏感に反応して身を反らせる。
「ひうっ! ……わっ! オ、 オチ●●ンが膨らんで……あうっ!」
 エルザは、荒い息でアレクに尋ねる。
「どう? 気持ち良かったでしょ?」
 エルザからの問いにアレクは素直に答える。
「うん。|射精《だ》しそうになった」
 エルザは悪戯っぽく笑う。
「良いのよ。 私の中に|射精《だ》して」
「ふふ。そう?」
 アレクは笑みを浮かべると、再び腰を動かしてエルザを突き上げ始める。
「……んあっ……ああっ……はああっ」
 アレクの動きが次第に激しくなると、エルザは快感で上体を起こしていられなくなり、アレクの胸に寄り掛かり、倒れ込んで来る。
 やがて、二人一緒に性的絶頂に達すると、アレクはエルザの中に子種を放つ。
 アレクの男性器から脈を打って大量に注がれた子種が子宮の入り口に当たる度に、エルザは敏感に反応して身を震わせる。
 交わりを終えたアレクは、エルザに腕枕をして傍らに抱いてキスすると、そのまま二人は眠りに就いた。