第百三十八話 試合前日
ー/ー--夕刻。
アレクは、ルイーゼとナタリーに『今日は早く休む』と頼んで早めに夕食を済ませると、入浴して部屋着に着替え、自分の部屋でベッドに横たわる。
……眠れない。
外がまだ明るいこともあるが、原因は、昼間、エルザがアレクに食べさせた精力料理『すっぽんと赤まむしのにんにく添え』の串焼きであった。
その効果は絶大で、アレクの身体は火照り、男性器は赤紫色になって固く勃起していた。
アレクは、「明日は試合があるから、早く休まないと」と思うが、気分的にも欲情してくる。
アレクは、ベッドの中に潜り込んで考える。
(早く寝たいけど、眠れない。……勃ってる。……収まらない。……欲情してムラムラする。……どうする? ……自分でするか?)
アレクが自慰して済ませようとベッドの中でモゾモゾとしていると、ノックする音がしたのと同時に部屋のドアが開けられる。
「アレク、もう寝たの?」
女の子の声に、ベッドの中で自慰しようとしていたアレクは、慌てて飛び起きる。
「ルイーゼ!? ……って、エルザか」
アレクの部屋に入って来たのは、エルザであった。
エルザは、ベッドに腰掛けるアレクに悪戯っぽく告げる。
「ルイーゼじゃなくてゴメンね! エルザちゃんでした~!」
エルザは、目ざとくアレクの部屋着のズボンの前が大きく膨らんでいる事に気が付く。
それを見たエルザは、頬を赤らめながらアレクに告げる。
「ア~レ~ク~。オチ●●ン、勃ってるでしょ!? 昼に食べさせた屋台の精力料理の効果は、バッチリね! ……ひょっとして、今、一人でしようとしてた?」
エルザに自慰しようとしていた事を言い当てられて、アレクは慌てて否定する。
「いや、してないよ!」
エルザは、ベッドに腰掛けるアレクの前に跪くと、アレクの部屋着のズボンとパンツをずり下げる。
途端にアレクの勃起している男性器がエルザの顔の前に弾け出る。
「こんなにオチ●●ン勃ってるのに? ……って、あぁ~ん! 凄~い!」
エルザの顔の前に弾け出たアレクの男性器は、前にエルザが見た時よりも、雁首は充血して一回り大きく膨らんで赤紫色になっており、エラも一段と外側に張り出していて、男性器全体がアレクの心臓の鼓動に合わせて脈打っていた。
エルザは、恍惚とした表情で、目の前で脈打つアレクの男性器を眺めて告げる。
「アレク。こんなにオチ●●ン勃って……。えっち、したいんでしょ? ……私も欲しくなってきちゃった。私の部屋に行きましょ」
エルザの言葉にアレクは頷く。
「うん」
エルザは、アレクの手を取って自分の部屋に連れて行くと、アレクをベッドの上に押し倒してキスする。
「もう一晩中、離さないんだから! んんっ……」
エルザは、アレクの部屋着を脱がせてパンツを脱がせると、自分も裸になってアレクの太腿の上に跨る。
アレクはエルザを抱いて性交する。
アレクは、一度目は正上位で、二度目は後背位でエルザの膣内に射精する。
アレクが二度目の射精を終えると、何度も性的絶頂に達したエルザは、腰が抜けて動けなくなる。
二度目の後背位での性交を終えたエルザは、上せたように全身が紅潮して汗だくになり、顔を枕に押し付け、ベッドにうつ伏せで膝を立てて両足を開いたまま、恍惚として荒い息でアレクに告げる。
「はぁ、はぁ、はぁ。……アレク。ごめん。……私、もう無理」
エルザの秘所からアレクが大量に出した子種が溢れ、膝を立てて開いたままの太腿の内側を伝って滴り落ちる。
一方、アレクの方は、全く収まる気配が無かった。
(参ったな。二回出したのに収まらないぞ……)
このまま、三度目の性交をすると、エルザが腹上死するかもしれなかった。
アレクは、ベッドから出て床の上に立つと、エルザの秘所から溢れた自分の子種を指ですくい、その指をエルザの口元に持っていく。
「昼にあんな物を食べさせた罰だ。舐めろ」
「うう……ごめんなさい」
エルザのいつもならピンと立っている猫のような獣耳も、アレクに怒られたため、左右に向いており、エルザは、シュンとして素直にアレクが指ですくったアレクの子種を舐める。
「ふふ。可愛いな」
アレクが指ですくった子種を素直に舐めるエルザの姿を見ていると、再び男性器が膨らんでくる。
その時であった。
「エルザ、部屋に居るの?」
ノックする音と主に部屋のドアが開けられる。
「エルザ? ……アレク!?」
部屋に入って来たのは、ナディアであった。
ナディアの目に映ったのは、汗だくになって上せたように上気してベッドにうつ伏せで膝を立てて両足を開いたまま、秘所から注ぎ込まれた子種を溢れさせながら、アレクの指の子種を舐めている全裸のエルザの姿と、同じく全裸で男性器を勃起させてエルザの前に立っているアレクの姿であった。
驚いたナディアが口を開く。
「……二人とも、まだ明るいうちから、……してたの?」
アレクは気まずそうに答える。
「ま、まぁね」
エルザも気まずそうに口をつぐむ。
「うう……」
二人の様子を見て、ナディアは察したようであった。
「は、はぁ~ん。さては。……アレクに精力料理を食べさせて、部屋に連れて来て、性交したまでは良いが、エルザ自身が持たなかったようね?」
ナディアの言葉は、図星であった。
エルザは、悔しさから涙目になってナディアに言い訳する。
「だって! だって! 精力料理でアレクのオチ●●ンがあんなに凄くなるなんて、思わなかったもん! しょうがないじゃん!」
エルザの言い訳を聞いたナディアがアレクの前に回って、男性器を覗き込む。
「……そんなに凄いの?」
アレクの男性器を見たナディアが目を見開く。
「え!? 赤紫色になってる!? 前に見た時より、頭だけ一回りくらい、大きくなってるんじゃない?」
アレクは、ナディアに苦笑いしながら答える。
「……収まらないんだよ」
ナディアは、勝ち誇ったような顔でアレクに告げる。
「良いわ、アレク。お姉さんが満足させてあげる。……こっちに来て」
ナディアは、アレクを自分のベッドに座らせると、自分も裸になってアレクの隣に座る。
エルザは、悔しそうに二人を見詰めていた。
「うう……」
ナディアは、アレクをベッドに押し倒して上に乗り、耳元で囁くとアレクの首に腕を回してキスする。
「……アレク。寂しかったわ。……んんっ」
アレクは、ナディアを上に乗せたまま抱いて性交する。
アレクがナディアの膣内で一度目の射精を終えると、下から激しく突き上げられ何度も性的絶頂に達したナディアは、エルザと同じように腰が抜けて動けなくなる。
ナディアは、アレクの胸の上で汗だくでぐったりとして、アレクの胸に頬を付けながら荒い息で呟く。
「はぁ……、はぁ……、もぅ……、ダメ……」
アレクは、ナディアの頭を撫でながら労る。
「ナディア。ありがとう。無理しなくて良いよ。だいぶ収まってきたから」
「ごめんなさい、アレク。……凄すぎるわ」
アレクは、ナディアをベッドの上に寝かせると、二人の部屋を後にして自分の部屋に戻る。
アレクが自分の部屋に戻ってベッドで横になっていると、程なく夕食の片付けと洗い物を終え、入浴を済ませたルイーゼが部屋に戻って来る。
「ふ~。終わったわ」
「お帰り」
「ただいま」
「ルイーゼ……」
アレクは、部屋着のズボンとパンツを降ろし、ルイーゼに勃っている自分の男性器を見せる。
赤紫色になって勃起しているアレクの男性器を見たルイーゼは驚く。
「ちょっと!? アレク! コレ、どうしたの?」
アレクがルイーゼに今までの経緯を話すと、ルイーゼは口元に手を当ててクスクスと笑い出す。
「あの二人も、これで少し懲りたでしょ? いーっつも、いやらしい事ばっかり考えているから、たまには良い薬よ」
ルイーゼが続ける。
「良いわ。……アレク。ちょっと待っててね」
そう言うとルイーゼは裸になり、アレクのベッドの中に入ると、両手でアレクの頬に触れて額にキスする。
「……アレク。私が傍に居るから」
「ルイーゼ。すまない」
「いいの。謝らないで。アレクは『私の皇子様』だから」
ルイーゼは、アレクの頭をその胸に抱き、改めて決意する。
(アレクを帝国第二皇子に戻す! 私がどうなっても!)
その夜、二人は三度交わり、アレクはようやく安息を得る事ができた。
アレクは、ルイーゼとナタリーに『今日は早く休む』と頼んで早めに夕食を済ませると、入浴して部屋着に着替え、自分の部屋でベッドに横たわる。
……眠れない。
外がまだ明るいこともあるが、原因は、昼間、エルザがアレクに食べさせた精力料理『すっぽんと赤まむしのにんにく添え』の串焼きであった。
その効果は絶大で、アレクの身体は火照り、男性器は赤紫色になって固く勃起していた。
アレクは、「明日は試合があるから、早く休まないと」と思うが、気分的にも欲情してくる。
アレクは、ベッドの中に潜り込んで考える。
(早く寝たいけど、眠れない。……勃ってる。……収まらない。……欲情してムラムラする。……どうする? ……自分でするか?)
アレクが自慰して済ませようとベッドの中でモゾモゾとしていると、ノックする音がしたのと同時に部屋のドアが開けられる。
「アレク、もう寝たの?」
女の子の声に、ベッドの中で自慰しようとしていたアレクは、慌てて飛び起きる。
「ルイーゼ!? ……って、エルザか」
アレクの部屋に入って来たのは、エルザであった。
エルザは、ベッドに腰掛けるアレクに悪戯っぽく告げる。
「ルイーゼじゃなくてゴメンね! エルザちゃんでした~!」
エルザは、目ざとくアレクの部屋着のズボンの前が大きく膨らんでいる事に気が付く。
それを見たエルザは、頬を赤らめながらアレクに告げる。
「ア~レ~ク~。オチ●●ン、勃ってるでしょ!? 昼に食べさせた屋台の精力料理の効果は、バッチリね! ……ひょっとして、今、一人でしようとしてた?」
エルザに自慰しようとしていた事を言い当てられて、アレクは慌てて否定する。
「いや、してないよ!」
エルザは、ベッドに腰掛けるアレクの前に跪くと、アレクの部屋着のズボンとパンツをずり下げる。
途端にアレクの勃起している男性器がエルザの顔の前に弾け出る。
「こんなにオチ●●ン勃ってるのに? ……って、あぁ~ん! 凄~い!」
エルザの顔の前に弾け出たアレクの男性器は、前にエルザが見た時よりも、雁首は充血して一回り大きく膨らんで赤紫色になっており、エラも一段と外側に張り出していて、男性器全体がアレクの心臓の鼓動に合わせて脈打っていた。
エルザは、恍惚とした表情で、目の前で脈打つアレクの男性器を眺めて告げる。
「アレク。こんなにオチ●●ン勃って……。えっち、したいんでしょ? ……私も欲しくなってきちゃった。私の部屋に行きましょ」
エルザの言葉にアレクは頷く。
「うん」
エルザは、アレクの手を取って自分の部屋に連れて行くと、アレクをベッドの上に押し倒してキスする。
「もう一晩中、離さないんだから! んんっ……」
エルザは、アレクの部屋着を脱がせてパンツを脱がせると、自分も裸になってアレクの太腿の上に跨る。
アレクはエルザを抱いて性交する。
アレクは、一度目は正上位で、二度目は後背位でエルザの膣内に射精する。
アレクが二度目の射精を終えると、何度も性的絶頂に達したエルザは、腰が抜けて動けなくなる。
二度目の後背位での性交を終えたエルザは、上せたように全身が紅潮して汗だくになり、顔を枕に押し付け、ベッドにうつ伏せで膝を立てて両足を開いたまま、恍惚として荒い息でアレクに告げる。
「はぁ、はぁ、はぁ。……アレク。ごめん。……私、もう無理」
エルザの秘所からアレクが大量に出した子種が溢れ、膝を立てて開いたままの太腿の内側を伝って滴り落ちる。
一方、アレクの方は、全く収まる気配が無かった。
(参ったな。二回出したのに収まらないぞ……)
このまま、三度目の性交をすると、エルザが腹上死するかもしれなかった。
アレクは、ベッドから出て床の上に立つと、エルザの秘所から溢れた自分の子種を指ですくい、その指をエルザの口元に持っていく。
「昼にあんな物を食べさせた罰だ。舐めろ」
「うう……ごめんなさい」
エルザのいつもならピンと立っている猫のような獣耳も、アレクに怒られたため、左右に向いており、エルザは、シュンとして素直にアレクが指ですくったアレクの子種を舐める。
「ふふ。可愛いな」
アレクが指ですくった子種を素直に舐めるエルザの姿を見ていると、再び男性器が膨らんでくる。
その時であった。
「エルザ、部屋に居るの?」
ノックする音と主に部屋のドアが開けられる。
「エルザ? ……アレク!?」
部屋に入って来たのは、ナディアであった。
ナディアの目に映ったのは、汗だくになって上せたように上気してベッドにうつ伏せで膝を立てて両足を開いたまま、秘所から注ぎ込まれた子種を溢れさせながら、アレクの指の子種を舐めている全裸のエルザの姿と、同じく全裸で男性器を勃起させてエルザの前に立っているアレクの姿であった。
驚いたナディアが口を開く。
「……二人とも、まだ明るいうちから、……してたの?」
アレクは気まずそうに答える。
「ま、まぁね」
エルザも気まずそうに口をつぐむ。
「うう……」
二人の様子を見て、ナディアは察したようであった。
「は、はぁ~ん。さては。……アレクに精力料理を食べさせて、部屋に連れて来て、性交したまでは良いが、エルザ自身が持たなかったようね?」
ナディアの言葉は、図星であった。
エルザは、悔しさから涙目になってナディアに言い訳する。
「だって! だって! 精力料理でアレクのオチ●●ンがあんなに凄くなるなんて、思わなかったもん! しょうがないじゃん!」
エルザの言い訳を聞いたナディアがアレクの前に回って、男性器を覗き込む。
「……そんなに凄いの?」
アレクの男性器を見たナディアが目を見開く。
「え!? 赤紫色になってる!? 前に見た時より、頭だけ一回りくらい、大きくなってるんじゃない?」
アレクは、ナディアに苦笑いしながら答える。
「……収まらないんだよ」
ナディアは、勝ち誇ったような顔でアレクに告げる。
「良いわ、アレク。お姉さんが満足させてあげる。……こっちに来て」
ナディアは、アレクを自分のベッドに座らせると、自分も裸になってアレクの隣に座る。
エルザは、悔しそうに二人を見詰めていた。
「うう……」
ナディアは、アレクをベッドに押し倒して上に乗り、耳元で囁くとアレクの首に腕を回してキスする。
「……アレク。寂しかったわ。……んんっ」
アレクは、ナディアを上に乗せたまま抱いて性交する。
アレクがナディアの膣内で一度目の射精を終えると、下から激しく突き上げられ何度も性的絶頂に達したナディアは、エルザと同じように腰が抜けて動けなくなる。
ナディアは、アレクの胸の上で汗だくでぐったりとして、アレクの胸に頬を付けながら荒い息で呟く。
「はぁ……、はぁ……、もぅ……、ダメ……」
アレクは、ナディアの頭を撫でながら労る。
「ナディア。ありがとう。無理しなくて良いよ。だいぶ収まってきたから」
「ごめんなさい、アレク。……凄すぎるわ」
アレクは、ナディアをベッドの上に寝かせると、二人の部屋を後にして自分の部屋に戻る。
アレクが自分の部屋に戻ってベッドで横になっていると、程なく夕食の片付けと洗い物を終え、入浴を済ませたルイーゼが部屋に戻って来る。
「ふ~。終わったわ」
「お帰り」
「ただいま」
「ルイーゼ……」
アレクは、部屋着のズボンとパンツを降ろし、ルイーゼに勃っている自分の男性器を見せる。
赤紫色になって勃起しているアレクの男性器を見たルイーゼは驚く。
「ちょっと!? アレク! コレ、どうしたの?」
アレクがルイーゼに今までの経緯を話すと、ルイーゼは口元に手を当ててクスクスと笑い出す。
「あの二人も、これで少し懲りたでしょ? いーっつも、いやらしい事ばっかり考えているから、たまには良い薬よ」
ルイーゼが続ける。
「良いわ。……アレク。ちょっと待っててね」
そう言うとルイーゼは裸になり、アレクのベッドの中に入ると、両手でアレクの頬に触れて額にキスする。
「……アレク。私が傍に居るから」
「ルイーゼ。すまない」
「いいの。謝らないで。アレクは『私の皇子様』だから」
ルイーゼは、アレクの頭をその胸に抱き、改めて決意する。
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……眠れない。
外がまだ明るいこともあるが、原因は、昼間、エルザがアレクに食べさせた精力料理『すっぽんと赤まむしのにんにく添え』の串焼きであった。
その効果は絶大で、アレクの身体は火照り、男性器は赤紫色になって固く勃起していた。
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アレクは、ベッドの中に潜り込んで考える。
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「アレク、もう寝たの?」
女の子の声に、ベッドの中で自慰しようとしていたアレクは、慌てて飛び起きる。
「ルイーゼ!? ……って、エルザか」
アレクの部屋に入って来たのは、エルザであった。
エルザは、ベッドに腰掛けるアレクに悪戯っぽく告げる。
「ルイーゼじゃなくてゴメンね! エルザちゃんでした~!」
エルザは、目ざとくアレクの部屋着のズボンの前が大きく膨らんでいる事に気が付く。
それを見たエルザは、頬を赤らめながらアレクに告げる。
「ア~レ~ク~。オチ●●ン、勃ってるでしょ!? 昼に食べさせた屋台の精力料理の効果は、バッチリね! ……ひょっとして、今、一人でしようとしてた?」
エルザに自慰しようとしていた事を言い当てられて、アレクは慌てて否定する。
「いや、してないよ!」
エルザは、ベッドに腰掛けるアレクの前に跪くと、アレクの部屋着のズボンとパンツをずり下げる。
途端にアレクの勃起している男性器がエルザの顔の前に弾け出る。
「こんなにオチ●●ン勃ってるのに? ……って、あぁ~ん! 凄~い!」
エルザの顔の前に弾け出たアレクの男性器は、前にエルザが見た時よりも、雁首は充血して一回り大きく膨らんで赤紫色になっており、エラも一段と外側に張り出していて、男性器全体がアレクの心臓の鼓動に合わせて脈打っていた。
エルザは、恍惚とした表情で、目の前で脈打つアレクの男性器を眺めて告げる。
「アレク。こんなにオチ●●ン勃って……。えっち、したいんでしょ? ……私も欲しくなってきちゃった。私の部屋に行きましょ」
エルザの言葉にアレクは頷く。
「うん」
エルザは、アレクの手を取って自分の部屋に連れて行くと、アレクをベッドの上に押し倒してキスする。
「もう一晩中、離さないんだから! んんっ……」
エルザは、アレクの部屋着を脱がせてパンツを脱がせると、自分も裸になってアレクの太腿の上に跨る。
アレクはエルザを抱いて性交する。
アレクは、一度目は正上位で、二度目は後背位でエルザの|膣内《なか》に射精する。
アレクが二度目の射精を終えると、何度も性的絶頂に達したエルザは、腰が抜けて動けなくなる。
二度目の後背位での性交を終えたエルザは、上せたように全身が紅潮して汗だくになり、顔を枕に押し付け、ベッドにうつ伏せで膝を立てて両足を開いたまま、恍惚として荒い息でアレクに告げる。
「はぁ、はぁ、はぁ。……アレク。ごめん。……私、もう無理」
エルザの秘所からアレクが大量に出した子種が溢れ、膝を立てて開いたままの太腿の内側を伝って滴り落ちる。
一方、アレクの方は、全く収まる気配が無かった。
(参ったな。二回出したのに収まらないぞ……)
このまま、三度目の性交をすると、エルザが腹上死するかもしれなかった。
アレクは、ベッドから出て床の上に立つと、エルザの秘所から溢れた自分の子種を指ですくい、その指をエルザの口元に持っていく。
「昼にあんな物を食べさせた罰だ。舐めろ」
「うう……ごめんなさい」
エルザのいつもならピンと立っている猫のような獣耳も、アレクに怒られたため、左右に向いており、エルザは、シュンとして素直にアレクが指ですくったアレクの子種を舐める。
「ふふ。可愛いな」
アレクが指ですくった子種を素直に舐めるエルザの姿を見ていると、再び男性器が膨らんでくる。
その時であった。
「エルザ、部屋に居るの?」
ノックする音と主に部屋のドアが開けられる。
「エルザ? ……アレク!?」
部屋に入って来たのは、ナディアであった。
ナディアの目に映ったのは、汗だくになって上せたように上気してベッドにうつ伏せで膝を立てて両足を開いたまま、秘所から注ぎ込まれた子種を溢れさせながら、アレクの指の子種を舐めている全裸のエルザの姿と、同じく全裸で男性器を勃起させてエルザの前に立っているアレクの姿であった。
驚いたナディアが口を開く。
「……二人とも、まだ明るいうちから、……してたの?」
アレクは気まずそうに答える。
「ま、まぁね」
エルザも気まずそうに口をつぐむ。
「うう……」
二人の様子を見て、ナディアは察したようであった。
「は、はぁ~ん。さては。……アレクに精力料理を食べさせて、部屋に連れて来て、性交したまでは良いが、エルザ自身が持たなかったようね?」
ナディアの言葉は、図星であった。
エルザは、悔しさから涙目になってナディアに言い訳する。
「だって! だって! 精力料理でアレクのオチ●●ンがあんなに凄くなるなんて、思わなかったもん! しょうがないじゃん!」
エルザの言い訳を聞いたナディアがアレクの前に回って、男性器を覗き込む。
「……そんなに凄いの?」
アレクの男性器を見たナディアが目を見開く。
「え!? 赤紫色になってる!? 前に見た時より、頭だけ一回りくらい、大きくなってるんじゃない?」
アレクは、ナディアに苦笑いしながら答える。
「……収まらないんだよ」
ナディアは、勝ち誇ったような顔でアレクに告げる。
「良いわ、アレク。お姉さんが満足させてあげる。……こっちに来て」
ナディアは、アレクを自分のベッドに座らせると、自分も裸になってアレクの隣に座る。
エルザは、悔しそうに二人を見詰めていた。
「うう……」
ナディアは、アレクをベッドに押し倒して上に乗り、耳元で囁くとアレクの首に腕を回してキスする。
「……アレク。寂しかったわ。……んんっ」
アレクは、ナディアを上に乗せたまま抱いて性交する。
アレクがナディアの|膣内《なか》で一度目の射精を終えると、下から激しく突き上げられ何度も性的絶頂に達したナディアは、エルザと同じように腰が抜けて動けなくなる。
ナディアは、アレクの胸の上で汗だくでぐったりとして、アレクの胸に頬を付けながら荒い息で呟く。
「はぁ……、はぁ……、もぅ……、ダメ……」
アレクは、ナディアの頭を撫でながら労る。
「ナディア。ありがとう。無理しなくて良いよ。だいぶ収まってきたから」
「ごめんなさい、アレク。……凄すぎるわ」
アレクは、ナディアをベッドの上に寝かせると、二人の部屋を後にして自分の部屋に戻る。
アレクが自分の部屋に戻ってベッドで横になっていると、程なく夕食の片付けと洗い物を終え、入浴を済ませたルイーゼが部屋に戻って来る。
「ふ~。終わったわ」
「お帰り」
「ただいま」
「ルイーゼ……」
アレクは、部屋着のズボンとパンツを降ろし、ルイーゼに勃っている自分の男性器を見せる。
赤紫色になって勃起しているアレクの男性器を見たルイーゼは驚く。
「ちょっと!? アレク! コレ、どうしたの?」
アレクがルイーゼに今までの経緯を話すと、ルイーゼは口元に手を当ててクスクスと笑い出す。
「あの二人も、これで少し懲りたでしょ? いーっつも、いやらしい事ばっかり考えているから、たまには良い薬よ」
ルイーゼが続ける。
「良いわ。……アレク。ちょっと待っててね」
そう言うとルイーゼは裸になり、アレクのベッドの中に入ると、両手でアレクの頬に触れて額にキスする。
「……アレク。私が傍に居るから」
「ルイーゼ。すまない」
「いいの。謝らないで。アレクは『私の皇子様』だから」
ルイーゼは、アレクの頭をその胸に抱き、改めて決意する。
(アレクを帝国第二皇子に戻す! 私がどうなっても!)
その夜、二人は三度交わり、アレクはようやく安息を得る事ができた。