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妹が処女を差し出す

ー/ー



 亜希と交わった後、ベッドで裸で寄り添った。
 真斗の胸に顔を寄せ、亜希は静かな寝息を立てている。
 亜希の温かい膣に包まれた陰茎の感触が、真斗を興奮させている。
 このまま朝を迎えてしまうのは、流石にまずいと真斗は思い、そっとベッドを抜けて服を着た。
 亜希の部屋のドアを開け、廊下の様子を窺う。
 静まり返って気配がない。ほんのり朝焼けの空が窓から見える。真斗は自分の部屋に戻った。

「真斗さん、おはようございます」
 ノックの音と仁美の優しい声で真斗は眼を覚ました。
 目覚まし時計を見る。いつの間にか眠りに落ちていたようだ。
「おはようございます、仁美さん。今起きます!」
 危うく寝過ごす所だった。今日は一限から大学の授業がある。
 仁美は、娘たちと真斗の時間割を把握している。
 声を掛けられなけば遅刻するところだった。
 食卓では、穂香がパジャマでトーストを食べていた。
「おはよう、穂香」
「おはよう、お兄ちゃん」
 今日は笑顔がない。いつもニコニコとして「お兄ちゃん」と懐いてくる穂香。
 たまには機嫌が悪い日もあるだろう。
「父さんは?」
「朝一の新幹線で、物件を見に行ったわ」
 キッチンで珈琲を淹れながら仁美が言う。
 新しい家族が出来てから、父は今まで以上に精力的に働いている。
 亜希はまだ寝ているようだ。確か授業は午後からだと聞いた気がする。
「行ってきます」
 制服に着替えた穂香が鞄を持って立ち上がった。
 仁美と真斗は、玄関に行き、穂香を見送る。
 家族それぞれが仕事や学校で家を出る時には、見送る習慣が新しい桐谷家にはできていた。
「行ってきます、ママ」
 穂香はそう言った後、真斗の方をちらりと見た。
 いつもの笑顔がない。

「穂香ちゃん、何かあったんですかね?」
 食卓に戻ったあと、真斗は仁美に尋ねた。
「かもしれないわね……真斗さん、気にしなくても大丈夫よ」
 仁美が微笑む。
 お互い「さん」付けで呼び合うことで、どうも二人の距離感が縮まらないのを真斗は感じている。
 思い切って「お母さん」と呼んでしまえば、と真斗は思う。
 まだ真斗が幼ければ、それもできただろう。だが成人してしまった今では、「お母さん」と呼ぶのは照れ臭い。

 夕食の席には、真斗と仁美、穂香の三人しかいなかった。
 父は物件のある東北で泊りがけだ。亜希はサークルの飲み会で遅くなるらしい。
 穂香の機嫌は直ってないようだ。
 仁美が学校のことをいくつか訊いたが、会話が続かない。
 食事を終えると、穂香はいつものようにリビングで真斗と会話することもなく、二階の自室に籠った。

 仁美とひとしきり談笑した後、真斗は階段を昇る。
 穂香の部屋のドアが開いた。
「お兄ちゃん」
 それだけ言うと穂香はドアを開けたまま、部屋の中に消えた。
 部屋に来いということだろうか、と真斗は思い、穂香に導かれるまま中に入る。
「お兄ちゃん、来て」
 穂香がベッドに座ったまま呼びかける。
 自分の横に座れと、ぽんぽんとマットレスを軽く叩く。
 真斗は少し躊躇ったが、穂香に従った。
 甘い女性の香りが漂っている。穂香は真斗に懐いていたが、部屋の中で二人きりというシチュエーションで胸が高鳴る。
「お兄ちゃん、お姉ちゃんとシたでしょ」
 いきなり本題に入り、真斗は眼を剥く。
 昨夜確かに真斗と亜希は交わった。亜希はそんなに大きな声をあげていなかったが、やはり気配で分かってしまったのだろうか?
「えっ……と……」
 今更否定はできないし、かといってわざわざ認めるのも躊躇われた。
「お姉ちゃん、なんで『初めて』あげちゃうかな……」
 真斗は頭に疑問符が浮かぶ。
「えっ、『初めて』って?」
 思わず声が出てしまった。
「『初めて』は、『初めて』でしょ……」 
 それは『処女』という意味だろうか? 真斗は驚きで眼を見開いた。
「いや……だって、血が出なかっ……た……」
 真斗は慌てて自分の口から出た言葉を止めた。
「お姉ちゃん、毎日道具でズボズボしてるから、穴自体は開通済みなんでしょ」
 穂香の赤裸々な言葉に真斗は固まってしまった。
 亜希が毎日道具を使ってオナニーをしていた。そして一見遊んでそうな外見の亜希が実は処女だった。
「お兄ちゃん、お姉ちゃんのこと、好きなの?」
 穂香が顔を寄せて真斗に問う。
 真斗は真摯な穂香の瞳に気圧(けお)されて視線を外した。
 穂香が身体を寄せてくる。二の腕に乳肉の柔らかい感触が当たった。
「ねえ、どうなの?」
 首筋に穂香の息がかかる。
 真斗は答えられなかった。突然義理の姉弟になったばかりだ。好きとか嫌いとかそういった感情を育むには時間が浅い。
 かと言って、セックスしてしまったことは事実だ。そういう意味では特に愛情があって肉体を絡めたというわけではない。
「答えられないよね?」
 穂香は頭を真斗の肩に置く。
「私、お兄ちゃんが好き……」
 言葉に甘い響きがこもる。穂香は義理の妹になってからすぐに「お兄ちゃん」と呼んで懐いてきた。
 可愛い妹ができたようで、真斗は日々穂香との会話を楽しんでいた。
「LikeじゃなくてLoveの方ね……」 
 アニメで聞いたことのあるようなセリフを穂香が耳元で囁く。
 
「私の『初めて』もらってくれる? お兄ちゃん……」
 真斗の胸が高鳴る。同時に股間が強張るのを感じた。
 穂香が顔を上げ、眼を閉じて唇を突き出してきた。
 昨夜姉を抱いたばかりなのに、今妹とセックスしようとしている。
 しかも穂香は処女らしい。
 これってどうなの? と真斗は心の奥で躊躇ったが、穂香に吸い寄せられるように唇を重ねていた。
「んっ……んんっ……」
 穂香が切なげに喉の奥で呻いている。真斗の肉棒が一気に滾った。
 穂香の方から舌が差し込まれ、真斗の舌を捕まえようと口内で暴れている。
「ん……はっ……ふうんっ……」
 荒い息と唾液を絡め、くちゅっ、くちゅっ、と淫靡な水音が耳に響いた。
 真斗の手が無意識に穂香の胸に伸びた。
 亜希より遥かにボリュームがある乳房を掴んだ。
「んんっ……あっ、はあんっ!」
 唇を外して、穂香が声を上げた。
「私のおっぱい、お兄ちゃんの好きにしていいよ……」
 潤んだ瞳の穂香と至近距離で眼が合った。
 ブラウスのボタンを外し、前を広げると、レースのブラジャーから零れそうな白い乳肉が覗いた。
 肩を晒しながら、ブラウスを脱がせると、ぷるん、と乳房が揺れる。
 背中のホックを探るが、上手く外せない。
「お兄ちゃん、いいよ……」
 穂香が自分でホックを外すと、カップに窮屈そうに収まっていた乳房がぐん、と前に飛び出してきた。
 淡いピンクの乳輪と乳首を見て、真斗の肉棒がはち切れんばかりに硬直する。
 両手で下乳から揉み上げた。掴みきれない乳肉が指の間から零れている。
「あっ……ふっ……」
 切なげに眉を歪めた穂香が甘い息を漏らした。
「……あんっ!」
 乳房を揉み込みながら、人差し指で乳首に触れると穂香が短く叫んで、肉体をびくんと震わせる。
 人差し指と親指で乳首を抓み、こりこりと刺激してみた。
「ああっ……やんっ!」
 穂香が肉体を捩る。
「あっ、あっ、はあんっ!」
 穂香の荒い息が首筋にかかった。
「お兄ちゃん、私……乳首、弱いの……あんっ♡」
 穂香が上体を反らし、ベッドに両手をついた。真斗は穂香の背中に手を回し、そっとベッドに寝かせた。
 仰向けになって少し横に流れても、穂香の乳房は綺麗な円形を保っている。
 真斗は唇で乳首を含んだ。もう一方の乳首は指でつまむ。
 既にこりっ、と勃った乳首が硬くなっていた。
「ああんっ……お兄ちゃん、いいっ!」
 乳首に吸い付いている真斗の頭に穂香は両手をあてて切なげに喘いでいる。
 昨夜、亜希の形のよい乳房に触れた。そして今日は穂香の巨乳を堪能している。
 女の柔らかさの象徴としての乳房。今までエロ動画や、智也にヤられていた沙希の動画を見て、視覚的に捉えていた乳房。
 昨日今日の二日間で、違う女性の乳房に直に触れることができた。
 真斗は、穂香のスカートに手を伸ばした。腰回りを探るが、どう脱がせばいいかわからない。
 穂香が無言でホックを外し、ファスナーを下ろした。
 緩んだスカートを真斗は脱がす。
 黒いストッキングに包まれた白いパンティが艶めかしい。
 豊かな腰から細い足首まで女性らしいラインが続いている。
 穂香はいつも緩い服を着ていたので、ぽっちゃり体型だと思い込んでいたが、違った。
 胸と尻は大きいが、腰も足首も驚くほど細く、メリハリのある魅力的な体型だった。
 ストッキングを丸めるように下ろしていく。ミルクのように白く滑らかな腿が現れた。
 足首からストッキングを抜き、真斗は穂香を横から抱き寄せる。
 唇を吸いながら、右手でパンティ越しに陰部を探った。指先に湿りを感じる。既に濡れて愛液が溢れているのだろう。
「んっ……んっ、ああっ!」
 鼠径部をなぞりながら、パンティの隙間から膣口に指を入れると穂香が唇を外し、肉体をよじった。
 穂香は処女だと言う。こんなに可愛く愛嬌のある娘が、自分に初めてを捧げようとしてくれている。
 真斗の胸が熱く震えた。
 膣の中は温かく滑っている。すでに穂香は蕩けているようだが、しっかりと解して破瓜の痛みを軽くしてあげよう、と真斗は思う。
 指で穂香のクリトリスに触れる。ちょっと触れただけだが、穂香はびくん、と腰を浮かせた。
「あんっ……そこっ……」
 もどかし気に腰をよじる穂香。
「やんっ……気持ち……いいっ!」
 穂香から小刻みに震えが伝わってくる。亜希よりも敏感らしい。
 真斗は穂香の反応を窺いながら敏感な肉芽を愛撫した。
「あっ、あっ、あああんっ!」 
 真斗がびっくりするくらいの声で穂香が絶頂を迎えて痙攣した。
「穂香ちゃん……!」 
 真斗は声を潜めて穂香をたしなめた。まだ夕食後の早い時間帯だ。階下の仁美に聞こえてしまうかもしれない。
 穂香が荒い息をしている。
 真斗は穂香のパンティに手をかけ、丸めるように下ろしていった。
 白い餅のような弾力のある腿を滑らせて、下着を足首から抜いた。
 薄目の陰毛の間に、綺麗なピンク色の陰唇がのぞく。
 昨日の亜希とのセックスをなぞるように、真斗は鼻先をクリトリスに擦りつけるようにして舌先を陰唇に挿し込んだ。
「ああっ……はあんっ!」
 穂香の反応が敏感すぎる。再び大きく嬌声をあげてしまう。
 すでに膣口には愛液が溢れてしまっている。受け入れOKだろう。
 まさか穂香にも迫られるとは思いもせず、挿入直前まで来てしまった。
「穂香ちゃん、ごめん……ゴム、持ってくるよ……」 
 ベッドに裸体を横たえた穂香が薄っすらと瞼を開く。
「お兄ちゃん、そのまま……挿入れて、いいよ……」
 甘い声で囁く穂香。
「えっ? ホント?」
 穂香がこくん、と頷く。真斗の胸が悦びで震えた。昨夜の亜希に続き、妹の穂香ともナマでセックスできるのだ。
「念のため、最後は外に出して……」 
 上体を起こして腰を穂香の股の間に進めた。
 肉棒に手を添えて、陰唇に亀頭を擦りつける。
「ああっ、あっ、ああんっ!」
 まだ挿入していないのに穂香が叫ぶ。
 愛液に浸った膣口に亀頭がにゅぷっ、と呑み込まれた。
 穂香は処女だ。ゆっくりと痛みがないように、と真斗は腰を慎重に押し出す。
 ところが、にゅるっ、と肉棒は根元まで吸い込まれるように全部挿入ってしまった。
(あれっ?)
 あまりにもスムーズな結合に真斗は驚く。
「ああっ、はあんっ!」
 穂香が肉体を激しくよじった。
 さすがに声が大きい。真斗は上体を倒して穂香の唇を塞いだ。
 巨乳が真斗の胸板に潰されて横にはみ出す。
「んっ……んんっ!」
 穂香が喉の奥で呻いている。
 上下の口で妹と繋がりながら、真斗は考える。
 穂香は処女だと言った。昨日セックスした亜希も処女だという。
 穂香は、亜希が道具でオナニーしていることで、処女膜がないのだといった。
 今繋がっている穂香にスムーズに挿入できたということは、穂香も膣に道具を挿し込んでいたということだろうか?
 昨日ハメた亜希の膣内と感覚を比べてしまう。
 穂香の膣内は柔らかく真斗を包んでくれている。
 真斗はゆっくりと腰を振り始めた。
「んんっ……んはっ……んぐっ!」 
 絡めた舌の間から濃い息を漏らして穂香が喘いでいる。
 呼吸が苦し気だったが、唇を外したら大きな嬌声を上げてしまうだろう。
 穂香の肉体は亜希よりもさらに柔らかかった。
 だが膣内は亜希より緩く感じてしまう。
 穂香とのセックスに集中するべきだったが、昨日の今日で真斗はどうしても姉妹を比較してしまう。
 真斗は腰を振りながら、穂香の優しい膣内を堪能した。
 亜希とのセックスでは、暴発してしまうことなく絶頂に導くことができた。
 沙希のハメ撮り動画でオナニーばかりしていた童貞の真斗はもういない。
 膣内を真斗の肉棒で抉られながら、唇を塞がれている穂香の呻きが苦しそうだったので、真斗は唇を外し、上体を起こした。
「はあっ……はっ……お兄ちゃん……嬉しいっ!」
 荒い息の穂香が潤んだ瞳で見つめてくる。
 横に流れた巨乳が、真斗の腰の動きにあわせて、ぶるんぶるんと艶めかしく踊っていた。
 スレンダーでスタイルのいい亜希の抱き心地も良かったが、肉感的な穂香の柔らかさも気持ち良かった。
 
「穂香ちゃん……後ろから……いい?」
 昨日亜希とは正常位で繋がった。穂香の豊かな尻で後背位を試したくなった。
 穂香が頷いた。いったん真斗が肉棒を抜く。
 穂香はベッドで肉体を回転させ、うつ伏せになった。
 膝を立て、円い巨尻を真斗に向かって突き出す。
「うわっ……デカっ……」 
 真斗は穂香の巨尻の艶めかしさに思わず声を漏らしていた。
 両手で尻肉を掴み、拡げた。亀頭を陰唇に当てて角度を合わせ、一気に突き上げる。
「あっ……ふんっ!」
 穂香が首を反らして息を詰まらせた。
 真斗はゆっくりと抽送の速度を上げていく。
 ぱん、ぱん、ぱん、と肉が打ち付け合う音が部屋に響いた。
 動画で尻を突かれていた沙希が鳴らしていた音だ。
「あっ、あっ、あっ、あんっ、ふんっ!」
 真斗の動きに合わせて穂香が喘ぐ。
 細くくびれた腰を掴み、真斗はさらに強く穂香の膣を抉った。
 重みで垂れた巨乳が、踊るように揺れているのが見える。
(うわぁ……バック、気持ちいいっ!)
 正常位で繋がっている一体感もいいが、後ろから動物的に犯しているような背徳感を真斗は堪能した。
 くちゅっ、ぐちゅっ、と結合部から艶めかしい音が漏れている。
「あんっ! やんっ! イクっ、イクっ、イクうううっ!」
 穂香が、びくんびくんと痙攣しながら叫ぶ。
 真斗は咄嗟に穂香の口を右手で塞いだ。階下の仁美に聞こえてしまうかもしれない。
 口を押さえられた穂香が肉体を震わせながら、喉の奥で呻き声をあげている。

 姉の亜希に続いて、妹の穂香もイカせることができた。
 セックスで男としてのプライドが高まることを真斗は体感していた。
 快感の疼きは下腹部に溜まっているが、まだ射精したいとは思わない。
 真斗は新たな体位を試したくなった。
 バックでハメたまま、真斗は穂香の上体に腕を回して起こす。
 ベッドサイドに脚を落とし、背面座位になった。
 絶頂を迎えてぐったりしている穂香の巨乳を背後から両手で掴む。
 動画で沙希がこの体勢でハメられていた。
「あはんっ……お兄ちゃんっ!」 
 真斗が腰を突き上げると、穂香が首をひねって真斗を見る。
 舌を伸ばし、唇を合わせた。穂香も舌を絡めてきた。
 お互い性器で繋がりながら、巨乳を揉み上げ、唇を吸う。
 柔らかい穂香の肉を貪り尽くすようなこの体位が、真斗は気に入った。
(あれ? 俺、セックス楽しんじゃってる……?)
「ああんっ! ううんっ!」
 穂香が唇を外して絶叫した。真斗は慌てて口を手で塞ぐ。

「お兄ちゃんっ……好きっ!」
 今度は対面座位に変えて穂香と交わっている。
 積極的に自分から腰を振る穂香の巨乳を揉みしだく。
 真斗はベッドに仰向けに寝た。今度は騎乗位だ。
 真斗の胸に手を突いて、腰をグラインドさせている穂香の乳房が艶めかしく揺れている。
 下から手を伸ばし、両乳を揉みしだく。
「やんっ……いいっ! あっ……イっちゃううっ!」
 再び叫んだ穂香を抱き寄せ、唇を塞いだ。
 仰向けに寝ている真斗の上に覆いかぶさった穂香の巨乳が潰れている。
 真斗は穂香と舌を絡めながら、両手で尻肉を掴んで、腰を振り上げ陰茎を出し入れした。
「やんっ……イクっ……イクうううっ!」
 穂香が唇を外して痙攣し、叫んだ。
 直ぐに声を上げてしまう穂香は、唇か手で口を塞がなければいけない。

 あらゆる体位で穂香を堪能する真斗。
 下腹部の疼きは続いているが、射精欲をコントロールできていることに驚いていた。
 穂香を貪りつくした真斗は、最後は正常位で穂香を連続して絶頂に導いた。
「あんっ、はんっ……お兄ちゃんっ、凄いっ!」
 激しいピストンで穂香を追い込む。可愛い義妹の肉感的な女体を堪能した真斗。
 暴発寸前で高まっている射精欲を、ここで放つことにした。
 腰の振りを早め、陰茎を膣から、ずりゅつ、と抜く。
 穂香の巨乳に跨り、陰茎を穂香の口に挿し込んで、情欲の滾りを放った。
 どくどくどく、と穂香の口内に精液が連続して流し込まれる。
「んっ……んんっ……んっ……」
 穂香は真斗の精液を喉を上下させ飲み込んだ。 
 


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「おはよう、お兄ちゃん」
 今日は笑顔がない。いつもニコニコとして「お兄ちゃん」と懐いてくる穂香。
 たまには機嫌が悪い日もあるだろう。
「父さんは?」
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 亜希はまだ寝ているようだ。確か授業は午後からだと聞いた気がする。
「行ってきます」
 制服に着替えた穂香が鞄を持って立ち上がった。
 仁美と真斗は、玄関に行き、穂香を見送る。
 家族それぞれが仕事や学校で家を出る時には、見送る習慣が新しい桐谷家にはできていた。
「行ってきます、ママ」
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 いつもの笑顔がない。
「穂香ちゃん、何かあったんですかね?」
 食卓に戻ったあと、真斗は仁美に尋ねた。
「かもしれないわね……真斗さん、気にしなくても大丈夫よ」
 仁美が微笑む。
 お互い「さん」付けで呼び合うことで、どうも二人の距離感が縮まらないのを真斗は感じている。
 思い切って「お母さん」と呼んでしまえば、と真斗は思う。
 まだ真斗が幼ければ、それもできただろう。だが成人してしまった今では、「お母さん」と呼ぶのは照れ臭い。
 夕食の席には、真斗と仁美、穂香の三人しかいなかった。
 父は物件のある東北で泊りがけだ。亜希はサークルの飲み会で遅くなるらしい。
 穂香の機嫌は直ってないようだ。
 仁美が学校のことをいくつか訊いたが、会話が続かない。
 食事を終えると、穂香はいつものようにリビングで真斗と会話することもなく、二階の自室に籠った。
 仁美とひとしきり談笑した後、真斗は階段を昇る。
 穂香の部屋のドアが開いた。
「お兄ちゃん」
 それだけ言うと穂香はドアを開けたまま、部屋の中に消えた。
 部屋に来いということだろうか、と真斗は思い、穂香に導かれるまま中に入る。
「お兄ちゃん、来て」
 穂香がベッドに座ったまま呼びかける。
 自分の横に座れと、ぽんぽんとマットレスを軽く叩く。
 真斗は少し躊躇ったが、穂香に従った。
 甘い女性の香りが漂っている。穂香は真斗に懐いていたが、部屋の中で二人きりというシチュエーションで胸が高鳴る。
「お兄ちゃん、お姉ちゃんとシたでしょ」
 いきなり本題に入り、真斗は眼を剥く。
 昨夜確かに真斗と亜希は交わった。亜希はそんなに大きな声をあげていなかったが、やはり気配で分かってしまったのだろうか?
「えっ……と……」
 今更否定はできないし、かといってわざわざ認めるのも躊躇われた。
「お姉ちゃん、なんで『初めて』あげちゃうかな……」
 真斗は頭に疑問符が浮かぶ。
「えっ、『初めて』って?」
 思わず声が出てしまった。
「『初めて』は、『初めて』でしょ……」 
 それは『処女』という意味だろうか? 真斗は驚きで眼を見開いた。
「いや……だって、血が出なかっ……た……」
 真斗は慌てて自分の口から出た言葉を止めた。
「お姉ちゃん、毎日道具でズボズボしてるから、穴自体は開通済みなんでしょ」
 穂香の赤裸々な言葉に真斗は固まってしまった。
 亜希が毎日道具を使ってオナニーをしていた。そして一見遊んでそうな外見の亜希が実は処女だった。
「お兄ちゃん、お姉ちゃんのこと、好きなの?」
 穂香が顔を寄せて真斗に問う。
 真斗は真摯な穂香の瞳に|気圧《けお》されて視線を外した。
 穂香が身体を寄せてくる。二の腕に乳肉の柔らかい感触が当たった。
「ねえ、どうなの?」
 首筋に穂香の息がかかる。
 真斗は答えられなかった。突然義理の姉弟になったばかりだ。好きとか嫌いとかそういった感情を育むには時間が浅い。
 かと言って、セックスしてしまったことは事実だ。そういう意味では特に愛情があって肉体を絡めたというわけではない。
「答えられないよね?」
 穂香は頭を真斗の肩に置く。
「私、お兄ちゃんが好き……」
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 可愛い妹ができたようで、真斗は日々穂香との会話を楽しんでいた。
「LikeじゃなくてLoveの方ね……」 
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 穂香が顔を上げ、眼を閉じて唇を突き出してきた。
 昨夜姉を抱いたばかりなのに、今妹とセックスしようとしている。
 しかも穂香は処女らしい。
 これってどうなの? と真斗は心の奥で躊躇ったが、穂香に吸い寄せられるように唇を重ねていた。
「んっ……んんっ……」
 穂香が切なげに喉の奥で呻いている。真斗の肉棒が一気に滾った。
 穂香の方から舌が差し込まれ、真斗の舌を捕まえようと口内で暴れている。
「ん……はっ……ふうんっ……」
 荒い息と唾液を絡め、くちゅっ、くちゅっ、と淫靡な水音が耳に響いた。
 真斗の手が無意識に穂香の胸に伸びた。
 亜希より遥かにボリュームがある乳房を掴んだ。
「んんっ……あっ、はあんっ!」
 唇を外して、穂香が声を上げた。
「私のおっぱい、お兄ちゃんの好きにしていいよ……」
 潤んだ瞳の穂香と至近距離で眼が合った。
 ブラウスのボタンを外し、前を広げると、レースのブラジャーから零れそうな白い乳肉が覗いた。
 肩を晒しながら、ブラウスを脱がせると、ぷるん、と乳房が揺れる。
 背中のホックを探るが、上手く外せない。
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 穂香が自分でホックを外すと、カップに窮屈そうに収まっていた乳房がぐん、と前に飛び出してきた。
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 両手で下乳から揉み上げた。掴みきれない乳肉が指の間から零れている。
「あっ……ふっ……」
 切なげに眉を歪めた穂香が甘い息を漏らした。
「……あんっ!」
 乳房を揉み込みながら、人差し指で乳首に触れると穂香が短く叫んで、肉体をびくんと震わせる。
 人差し指と親指で乳首を抓み、こりこりと刺激してみた。
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 穂香が肉体を捩る。
「あっ、あっ、はあんっ!」
 穂香の荒い息が首筋にかかった。
「お兄ちゃん、私……乳首、弱いの……あんっ♡」
 穂香が上体を反らし、ベッドに両手をついた。真斗は穂香の背中に手を回し、そっとベッドに寝かせた。
 仰向けになって少し横に流れても、穂香の乳房は綺麗な円形を保っている。
 真斗は唇で乳首を含んだ。もう一方の乳首は指でつまむ。
 既にこりっ、と勃った乳首が硬くなっていた。
「ああんっ……お兄ちゃん、いいっ!」
 乳首に吸い付いている真斗の頭に穂香は両手をあてて切なげに喘いでいる。
 昨夜、亜希の形のよい乳房に触れた。そして今日は穂香の巨乳を堪能している。
 女の柔らかさの象徴としての乳房。今までエロ動画や、智也にヤられていた沙希の動画を見て、視覚的に捉えていた乳房。
 昨日今日の二日間で、違う女性の乳房に直に触れることができた。
 真斗は、穂香のスカートに手を伸ばした。腰回りを探るが、どう脱がせばいいかわからない。
 穂香が無言でホックを外し、ファスナーを下ろした。
 緩んだスカートを真斗は脱がす。
 黒いストッキングに包まれた白いパンティが艶めかしい。
 豊かな腰から細い足首まで女性らしいラインが続いている。
 穂香はいつも緩い服を着ていたので、ぽっちゃり体型だと思い込んでいたが、違った。
 胸と尻は大きいが、腰も足首も驚くほど細く、メリハリのある魅力的な体型だった。
 ストッキングを丸めるように下ろしていく。ミルクのように白く滑らかな腿が現れた。
 足首からストッキングを抜き、真斗は穂香を横から抱き寄せる。
 唇を吸いながら、右手でパンティ越しに陰部を探った。指先に湿りを感じる。既に濡れて愛液が溢れているのだろう。
「んっ……んっ、ああっ!」
 鼠径部をなぞりながら、パンティの隙間から膣口に指を入れると穂香が唇を外し、肉体をよじった。
 穂香は処女だと言う。こんなに可愛く愛嬌のある娘が、自分に初めてを捧げようとしてくれている。
 真斗の胸が熱く震えた。
 膣の中は温かく滑っている。すでに穂香は蕩けているようだが、しっかりと解して破瓜の痛みを軽くしてあげよう、と真斗は思う。
 指で穂香のクリトリスに触れる。ちょっと触れただけだが、穂香はびくん、と腰を浮かせた。
「あんっ……そこっ……」
 もどかし気に腰をよじる穂香。
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 真斗は穂香の反応を窺いながら敏感な肉芽を愛撫した。
「あっ、あっ、あああんっ!」 
 真斗がびっくりするくらいの声で穂香が絶頂を迎えて痙攣した。
「穂香ちゃん……!」 
 真斗は声を潜めて穂香をたしなめた。まだ夕食後の早い時間帯だ。階下の仁美に聞こえてしまうかもしれない。
 穂香が荒い息をしている。
 真斗は穂香のパンティに手をかけ、丸めるように下ろしていった。
 白い餅のような弾力のある腿を滑らせて、下着を足首から抜いた。
 薄目の陰毛の間に、綺麗なピンク色の陰唇がのぞく。
 昨日の亜希とのセックスをなぞるように、真斗は鼻先をクリトリスに擦りつけるようにして舌先を陰唇に挿し込んだ。
「ああっ……はあんっ!」
 穂香の反応が敏感すぎる。再び大きく嬌声をあげてしまう。
 すでに膣口には愛液が溢れてしまっている。受け入れOKだろう。
 まさか穂香にも迫られるとは思いもせず、挿入直前まで来てしまった。
「穂香ちゃん、ごめん……ゴム、持ってくるよ……」 
 ベッドに裸体を横たえた穂香が薄っすらと瞼を開く。
「お兄ちゃん、そのまま……挿入れて、いいよ……」
 甘い声で囁く穂香。
「えっ? ホント?」
 穂香がこくん、と頷く。真斗の胸が悦びで震えた。昨夜の亜希に続き、妹の穂香ともナマでセックスできるのだ。
「念のため、最後は外に出して……」 
 上体を起こして腰を穂香の股の間に進めた。
 肉棒に手を添えて、陰唇に亀頭を擦りつける。
「ああっ、あっ、ああんっ!」
 まだ挿入していないのに穂香が叫ぶ。
 愛液に浸った膣口に亀頭がにゅぷっ、と呑み込まれた。
 穂香は処女だ。ゆっくりと痛みがないように、と真斗は腰を慎重に押し出す。
 ところが、にゅるっ、と肉棒は根元まで吸い込まれるように全部挿入ってしまった。
(あれっ?)
 あまりにもスムーズな結合に真斗は驚く。
「ああっ、はあんっ!」
 穂香が肉体を激しくよじった。
 さすがに声が大きい。真斗は上体を倒して穂香の唇を塞いだ。
 巨乳が真斗の胸板に潰されて横にはみ出す。
「んっ……んんっ!」
 穂香が喉の奥で呻いている。
 上下の口で妹と繋がりながら、真斗は考える。
 穂香は処女だと言った。昨日セックスした亜希も処女だという。
 穂香は、亜希が道具でオナニーしていることで、処女膜がないのだといった。
 今繋がっている穂香にスムーズに挿入できたということは、穂香も膣に道具を挿し込んでいたということだろうか?
 昨日ハメた亜希の膣内と感覚を比べてしまう。
 穂香の膣内は柔らかく真斗を包んでくれている。
 真斗はゆっくりと腰を振り始めた。
「んんっ……んはっ……んぐっ!」 
 絡めた舌の間から濃い息を漏らして穂香が喘いでいる。
 呼吸が苦し気だったが、唇を外したら大きな嬌声を上げてしまうだろう。
 穂香の肉体は亜希よりもさらに柔らかかった。
 だが膣内は亜希より緩く感じてしまう。
 穂香とのセックスに集中するべきだったが、昨日の今日で真斗はどうしても姉妹を比較してしまう。
 真斗は腰を振りながら、穂香の優しい膣内を堪能した。
 亜希とのセックスでは、暴発してしまうことなく絶頂に導くことができた。
 沙希のハメ撮り動画でオナニーばかりしていた童貞の真斗はもういない。
 膣内を真斗の肉棒で抉られながら、唇を塞がれている穂香の呻きが苦しそうだったので、真斗は唇を外し、上体を起こした。
「はあっ……はっ……お兄ちゃん……嬉しいっ!」
 荒い息の穂香が潤んだ瞳で見つめてくる。
 横に流れた巨乳が、真斗の腰の動きにあわせて、ぶるんぶるんと艶めかしく踊っていた。
 スレンダーでスタイルのいい亜希の抱き心地も良かったが、肉感的な穂香の柔らかさも気持ち良かった。
「穂香ちゃん……後ろから……いい?」
 昨日亜希とは正常位で繋がった。穂香の豊かな尻で後背位を試したくなった。
 穂香が頷いた。いったん真斗が肉棒を抜く。
 穂香はベッドで肉体を回転させ、うつ伏せになった。
 膝を立て、円い巨尻を真斗に向かって突き出す。
「うわっ……デカっ……」 
 真斗は穂香の巨尻の艶めかしさに思わず声を漏らしていた。
 両手で尻肉を掴み、拡げた。亀頭を陰唇に当てて角度を合わせ、一気に突き上げる。
「あっ……ふんっ!」
 穂香が首を反らして息を詰まらせた。
 真斗はゆっくりと抽送の速度を上げていく。
 ぱん、ぱん、ぱん、と肉が打ち付け合う音が部屋に響いた。
 動画で尻を突かれていた沙希が鳴らしていた音だ。
「あっ、あっ、あっ、あんっ、ふんっ!」
 真斗の動きに合わせて穂香が喘ぐ。
 細くくびれた腰を掴み、真斗はさらに強く穂香の膣を抉った。
 重みで垂れた巨乳が、踊るように揺れているのが見える。
(うわぁ……バック、気持ちいいっ!)
 正常位で繋がっている一体感もいいが、後ろから動物的に犯しているような背徳感を真斗は堪能した。
 くちゅっ、ぐちゅっ、と結合部から艶めかしい音が漏れている。
「あんっ! やんっ! イクっ、イクっ、イクうううっ!」
 穂香が、びくんびくんと痙攣しながら叫ぶ。
 真斗は咄嗟に穂香の口を右手で塞いだ。階下の仁美に聞こえてしまうかもしれない。
 口を押さえられた穂香が肉体を震わせながら、喉の奥で呻き声をあげている。
 姉の亜希に続いて、妹の穂香もイカせることができた。
 セックスで男としてのプライドが高まることを真斗は体感していた。
 快感の疼きは下腹部に溜まっているが、まだ射精したいとは思わない。
 真斗は新たな体位を試したくなった。
 バックでハメたまま、真斗は穂香の上体に腕を回して起こす。
 ベッドサイドに脚を落とし、背面座位になった。
 絶頂を迎えてぐったりしている穂香の巨乳を背後から両手で掴む。
 動画で沙希がこの体勢でハメられていた。
「あはんっ……お兄ちゃんっ!」 
 真斗が腰を突き上げると、穂香が首をひねって真斗を見る。
 舌を伸ばし、唇を合わせた。穂香も舌を絡めてきた。
 お互い性器で繋がりながら、巨乳を揉み上げ、唇を吸う。
 柔らかい穂香の肉を貪り尽くすようなこの体位が、真斗は気に入った。
(あれ? 俺、セックス楽しんじゃってる……?)
「ああんっ! ううんっ!」
 穂香が唇を外して絶叫した。真斗は慌てて口を手で塞ぐ。
「お兄ちゃんっ……好きっ!」
 今度は対面座位に変えて穂香と交わっている。
 積極的に自分から腰を振る穂香の巨乳を揉みしだく。
 真斗はベッドに仰向けに寝た。今度は騎乗位だ。
 真斗の胸に手を突いて、腰をグラインドさせている穂香の乳房が艶めかしく揺れている。
 下から手を伸ばし、両乳を揉みしだく。
「やんっ……いいっ! あっ……イっちゃううっ!」
 再び叫んだ穂香を抱き寄せ、唇を塞いだ。
 仰向けに寝ている真斗の上に覆いかぶさった穂香の巨乳が潰れている。
 真斗は穂香と舌を絡めながら、両手で尻肉を掴んで、腰を振り上げ陰茎を出し入れした。
「やんっ……イクっ……イクうううっ!」
 穂香が唇を外して痙攣し、叫んだ。
 直ぐに声を上げてしまう穂香は、唇か手で口を塞がなければいけない。
 あらゆる体位で穂香を堪能する真斗。
 下腹部の疼きは続いているが、射精欲をコントロールできていることに驚いていた。
 穂香を貪りつくした真斗は、最後は正常位で穂香を連続して絶頂に導いた。
「あんっ、はんっ……お兄ちゃんっ、凄いっ!」
 激しいピストンで穂香を追い込む。可愛い義妹の肉感的な女体を堪能した真斗。
 暴発寸前で高まっている射精欲を、ここで放つことにした。
 腰の振りを早め、陰茎を膣から、ずりゅつ、と抜く。
 穂香の巨乳に跨り、陰茎を穂香の口に挿し込んで、情欲の滾りを放った。
 どくどくどく、と穂香の口内に精液が連続して流し込まれる。
「んっ……んんっ……んっ……」
 穂香は真斗の精液を喉を上下させ飲み込んだ。