第百三十話 結婚初夜 ジークフリートとアストリッド
ー/ー--翌日、夜。
侍従がジークの部屋のドアをノックして告げる。
「殿下。アストリッド様をお連れ致しました」
ジークは、クッションを背中に当て、上体を起こしてベッドで横になっていた。
「入れ」
侍従によってジークの部屋の扉が開かれると、バスローブ姿のアストリッドが小走りで駆け寄り、ジークに抱き付く。
「ジーク様!」
ジークは驚くが、抱き付いてきたアストリッドを両腕で抱き締める。
「おおっと」
アストリッドは、ジークの腕の中から顔を見上げると、頬を赤らめ、目を輝かせてジークに告げる。
「ウフフ。ジーク様との結婚初夜です」
ジークは、いつもと変わらない様子で答える。
「そうだな」
アストリッドは、したり顔でジークに話す。
「女の子にとって、結婚初夜は特別なんです。好きな人と一緒になって迎える初めての夜。……二人で『愛の契り』を交わすのです」
ジークは苦笑いしながら答える。
「そうなのか?」
アストリッドは力説する。
「そうです」
アストリッドは、真っ赤な顔で頬に両手を当てて照れながら続ける。
「ジーク様の吾子が授かるように努めます」
アストリッドの仕草を見て、思わずジークはニヤける。
「ふふ。可愛い事を言ってくれるな」
そう言うとジークは、アストリッドの顔を上げ、キスする。
「んっ……んんっ……」
キスを終えたアストリッドは、裸になって膝立ちでジークの腰に跨ると、ジークの頭を胸に抱き締め、ジークを想い、その頭を優しく撫でる。
(……強く、優しく、誇り高く、美しい。……それでいて、とても純粋で、脆い)
(……陛下から帝国を引き継ぐため、頑張り続ける、健気な御方)
「……ジーク様……愛してます」
ジークは、左腕をアストリッドの細い腰に回すと、胸を口で吸い、右手で胸を揉みしだく。
アストリッドは敏感に反応して身を震わせ、か細い声で喘ぐ。
「あっ……、ああっ」
ジークがアストリッドの秘所を指先で撫でると、秘所は既に充血して膨れ、内側から捲れるようにパックリと広がっており、溢れる透明な体液が淫靡な音を立ててジークの指先に絡み付き、糸を引く。
アストリッドの秘所の具合を知ったジークが尋ねる。
「アストリッド。……ここに来るまで自分で慰めていたのか?」
自慰していた事をジークに知られたアストリッドは、真っ赤な顔で恥ずかしそうに頷く。
「寂しい思いをさせて、すまなかったな」
そう言うと、ジークはアストリッドをゆっくりと自分の上に座らせ、へそまでそそり勃つ男性器でアストリッドの秘所を貫く。
「あぅ……わっ……」
アストリッドは、男性器が秘所を貫く快感から、股を閉じるようにカクカクッと痙攣させて性的絶頂に達する。
アストリッドが性的絶頂に達する姿を見て、ジークは微笑む。
「ふふふ。相変わらず敏感だな」
アストリッドは、息も絶え絶えにジークに訴える。
「う、動かないで……下さい」
「それはダメだな」
ジークは、アストリッドの細い腰を両手で掴むと、秘所に男性器を挿入したまま円を描くように動かす。
ジークの男性器がアストリッドの秘所の中をかき回し、男性器のエラが秘所の中の肉襞を捲り上げ、男性器の付根がアストリッドの陰核に擦れる。
アストリッドは、込み上げる性的快感に悶絶する。
「あああっ! ……ふうっ! ふっ! うぅっ!」
再び性的絶頂に達したアストリッドの秘所から白濁した体液が勢い良く脈を打って吐出され、ジークの男性器の根元に滴る。
ジークは、アストリッドが出した白濁した体液を指ですくってアストリッドに見せる。
「ふふふ。たくさん出したな」
アストリッドは、ジークに寄り掛かるように身を委ねたまま、真っ赤な顔で恥じらう。
「……恥ずかしいです」
ジークは、アストリッドを支えながらベッドに寝かせ、自分はアストリッドの上に乗る。
ジークは、アストリッドの胸を揉みしだきながらゆっくりと腰を動かし、耳元で囁く。
「アストリッド。……今宵は何回、達しても良い。寂しい思いをさせて済まなかった。傍にいてくれ」
「……はい。ジーク様」
ジークとアストリッドは、一晩中、愛し合った。
アストリッドは、想い人であるジークの腕の中で眠りに着き、二人はそのまま朝を迎える。
--翌朝。
侍従がジークを起こしに部屋を訪れ、ドアをノックする。
「殿下。お目覚めの時間です」
「判った」
ジークは、腕の中で穏やかな寝息を立てていたアストリッドを起こすと、連れ立って入浴に向かう。
アストリッドは、ジークと腕を組み手を繋いで仲睦まじく並んで歩く。
ジークとアストリッドは、廊下で何人かのメイドたちとすれ違う。
メイドたちは廊下の脇に身を寄せて、一礼したまま二人を見送る。
満足げな笑顔でジークの傍らを歩くアストリッドは、メイドたちの羨望の的であった。
メイドたちは、帝室の朝食の準備をしながら、侍従に見つからないように、ヒソヒソと噂し合う。
朝、皇太子殿下の部屋から出て来たアストリッド様も、昨日のソフィア様と同じように一晩中、殿下に抱かれ、六度も子種を注がれていたのだろう。
二夜連続で一晩中、妃を抱き、二人の妃を満足させる殿下は、どれほど御強いのだろうか。
自分たちにも、その機会は訪れるのか。
もし、皇太子殿下から求められたら、どうするのか。
ジークと妃達の初夜に関するメイドたちの噂話は、フェリシア付きの女性士官達の耳にも入る。
侍従がジークの部屋のドアをノックして告げる。
「殿下。アストリッド様をお連れ致しました」
ジークは、クッションを背中に当て、上体を起こしてベッドで横になっていた。
「入れ」
侍従によってジークの部屋の扉が開かれると、バスローブ姿のアストリッドが小走りで駆け寄り、ジークに抱き付く。
「ジーク様!」
ジークは驚くが、抱き付いてきたアストリッドを両腕で抱き締める。
「おおっと」
アストリッドは、ジークの腕の中から顔を見上げると、頬を赤らめ、目を輝かせてジークに告げる。
「ウフフ。ジーク様との結婚初夜です」
ジークは、いつもと変わらない様子で答える。
「そうだな」
アストリッドは、したり顔でジークに話す。
「女の子にとって、結婚初夜は特別なんです。好きな人と一緒になって迎える初めての夜。……二人で『愛の契り』を交わすのです」
ジークは苦笑いしながら答える。
「そうなのか?」
アストリッドは力説する。
「そうです」
アストリッドは、真っ赤な顔で頬に両手を当てて照れながら続ける。
「ジーク様の吾子が授かるように努めます」
アストリッドの仕草を見て、思わずジークはニヤける。
「ふふ。可愛い事を言ってくれるな」
そう言うとジークは、アストリッドの顔を上げ、キスする。
「んっ……んんっ……」
キスを終えたアストリッドは、裸になって膝立ちでジークの腰に跨ると、ジークの頭を胸に抱き締め、ジークを想い、その頭を優しく撫でる。
(……強く、優しく、誇り高く、美しい。……それでいて、とても純粋で、脆い)
(……陛下から帝国を引き継ぐため、頑張り続ける、健気な御方)
「……ジーク様……愛してます」
ジークは、左腕をアストリッドの細い腰に回すと、胸を口で吸い、右手で胸を揉みしだく。
アストリッドは敏感に反応して身を震わせ、か細い声で喘ぐ。
「あっ……、ああっ」
ジークがアストリッドの秘所を指先で撫でると、秘所は既に充血して膨れ、内側から捲れるようにパックリと広がっており、溢れる透明な体液が淫靡な音を立ててジークの指先に絡み付き、糸を引く。
アストリッドの秘所の具合を知ったジークが尋ねる。
「アストリッド。……ここに来るまで自分で慰めていたのか?」
自慰していた事をジークに知られたアストリッドは、真っ赤な顔で恥ずかしそうに頷く。
「寂しい思いをさせて、すまなかったな」
そう言うと、ジークはアストリッドをゆっくりと自分の上に座らせ、へそまでそそり勃つ男性器でアストリッドの秘所を貫く。
「あぅ……わっ……」
アストリッドは、男性器が秘所を貫く快感から、股を閉じるようにカクカクッと痙攣させて性的絶頂に達する。
アストリッドが性的絶頂に達する姿を見て、ジークは微笑む。
「ふふふ。相変わらず敏感だな」
アストリッドは、息も絶え絶えにジークに訴える。
「う、動かないで……下さい」
「それはダメだな」
ジークは、アストリッドの細い腰を両手で掴むと、秘所に男性器を挿入したまま円を描くように動かす。
ジークの男性器がアストリッドの秘所の中をかき回し、男性器のエラが秘所の中の肉襞を捲り上げ、男性器の付根がアストリッドの陰核に擦れる。
アストリッドは、込み上げる性的快感に悶絶する。
「あああっ! ……ふうっ! ふっ! うぅっ!」
再び性的絶頂に達したアストリッドの秘所から白濁した体液が勢い良く脈を打って吐出され、ジークの男性器の根元に滴る。
ジークは、アストリッドが出した白濁した体液を指ですくってアストリッドに見せる。
「ふふふ。たくさん出したな」
アストリッドは、ジークに寄り掛かるように身を委ねたまま、真っ赤な顔で恥じらう。
「……恥ずかしいです」
ジークは、アストリッドを支えながらベッドに寝かせ、自分はアストリッドの上に乗る。
ジークは、アストリッドの胸を揉みしだきながらゆっくりと腰を動かし、耳元で囁く。
「アストリッド。……今宵は何回、達しても良い。寂しい思いをさせて済まなかった。傍にいてくれ」
「……はい。ジーク様」
ジークとアストリッドは、一晩中、愛し合った。
アストリッドは、想い人であるジークの腕の中で眠りに着き、二人はそのまま朝を迎える。
--翌朝。
侍従がジークを起こしに部屋を訪れ、ドアをノックする。
「殿下。お目覚めの時間です」
「判った」
ジークは、腕の中で穏やかな寝息を立てていたアストリッドを起こすと、連れ立って入浴に向かう。
アストリッドは、ジークと腕を組み手を繋いで仲睦まじく並んで歩く。
ジークとアストリッドは、廊下で何人かのメイドたちとすれ違う。
メイドたちは廊下の脇に身を寄せて、一礼したまま二人を見送る。
満足げな笑顔でジークの傍らを歩くアストリッドは、メイドたちの羨望の的であった。
メイドたちは、帝室の朝食の準備をしながら、侍従に見つからないように、ヒソヒソと噂し合う。
朝、皇太子殿下の部屋から出て来たアストリッド様も、昨日のソフィア様と同じように一晩中、殿下に抱かれ、六度も子種を注がれていたのだろう。
二夜連続で一晩中、妃を抱き、二人の妃を満足させる殿下は、どれほど御強いのだろうか。
自分たちにも、その機会は訪れるのか。
もし、皇太子殿下から求められたら、どうするのか。
ジークと妃達の初夜に関するメイドたちの噂話は、フェリシア付きの女性士官達の耳にも入る。
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「入れ」
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「ジーク様!」
ジークは驚くが、抱き付いてきたアストリッドを両腕で抱き締める。
「おおっと」
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ジークは、いつもと変わらない様子で答える。
「そうだな」
アストリッドは、したり顔でジークに話す。
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ジークは苦笑いしながら答える。
「そうなのか?」
アストリッドは力説する。
「そうです」
アストリッドは、真っ赤な顔で頬に両手を当てて照れながら続ける。
「ジーク様の吾子が授かるように努めます」
アストリッドの仕草を見て、思わずジークはニヤける。
「ふふ。可愛い事を言ってくれるな」
そう言うとジークは、アストリッドの顔を上げ、キスする。
「んっ……んんっ……」
キスを終えたアストリッドは、裸になって膝立ちでジークの腰に跨ると、ジークの頭を胸に抱き締め、ジークを想い、その頭を優しく撫でる。
(……強く、優しく、誇り高く、美しい。……それでいて、とても純粋で、脆い)
(……陛下から帝国を引き継ぐため、頑張り続ける、健気な御方)
「……ジーク様……愛してます」
ジークは、左腕をアストリッドの細い腰に回すと、胸を口で吸い、右手で胸を揉みしだく。
アストリッドは敏感に反応して身を震わせ、か細い声で喘ぐ。
「あっ……、ああっ」
ジークがアストリッドの秘所を指先で撫でると、秘所は既に充血して膨れ、内側から捲れるようにパックリと広がっており、溢れる透明な体液が淫靡な音を立ててジークの指先に絡み付き、糸を引く。
アストリッドの秘所の具合を知ったジークが尋ねる。
「アストリッド。……ここに来るまで自分で慰めていたのか?」
自慰していた事をジークに知られたアストリッドは、真っ赤な顔で恥ずかしそうに頷く。
「寂しい思いをさせて、すまなかったな」
そう言うと、ジークはアストリッドをゆっくりと自分の上に座らせ、へそまでそそり勃つ男性器でアストリッドの秘所を貫く。
「あぅ……わっ……」
アストリッドは、男性器が秘所を貫く快感から、股を閉じるようにカクカクッと痙攣させて性的絶頂に達する。
アストリッドが性的絶頂に達する姿を見て、ジークは微笑む。
「ふふふ。相変わらず敏感だな」
アストリッドは、息も絶え絶えにジークに訴える。
「う、動かないで……下さい」
「それはダメだな」
ジークは、アストリッドの細い腰を両手で掴むと、秘所に男性器を挿入したまま円を描くように動かす。
ジークの男性器がアストリッドの秘所の中をかき回し、男性器のエラが秘所の中の肉襞を捲り上げ、男性器の付根がアストリッドの陰核に擦れる。
アストリッドは、込み上げる性的快感に悶絶する。
「あああっ! ……ふうっ! ふっ! うぅっ!」
再び性的絶頂に達したアストリッドの秘所から白濁した体液が勢い良く脈を打って吐出され、ジークの男性器の根元に滴る。
ジークは、アストリッドが出した白濁した体液を指ですくってアストリッドに見せる。
「ふふふ。たくさん出したな」
アストリッドは、ジークに寄り掛かるように身を委ねたまま、真っ赤な顔で恥じらう。
「……恥ずかしいです」
ジークは、アストリッドを支えながらベッドに寝かせ、自分はアストリッドの上に乗る。
ジークは、アストリッドの胸を揉みしだきながらゆっくりと腰を動かし、耳元で囁く。
「アストリッド。……今宵は何回、達しても良い。寂しい思いをさせて済まなかった。傍にいてくれ」
「……はい。ジーク様」
ジークとアストリッドは、一晩中、愛し合った。
アストリッドは、想い人であるジークの腕の中で眠りに着き、二人はそのまま朝を迎える。
--翌朝。
侍従がジークを起こしに部屋を訪れ、ドアをノックする。
「殿下。お目覚めの時間です」
「判った」
ジークは、腕の中で穏やかな寝息を立てていたアストリッドを起こすと、連れ立って入浴に向かう。
アストリッドは、ジークと腕を組み手を繋いで仲睦まじく並んで歩く。
ジークとアストリッドは、廊下で何人かのメイドたちとすれ違う。
メイドたちは廊下の脇に身を寄せて、一礼したまま二人を見送る。
満足げな笑顔でジークの傍らを歩くアストリッドは、メイドたちの羨望の的であった。
メイドたちは、帝室の朝食の準備をしながら、侍従に見つからないように、ヒソヒソと噂し合う。
朝、皇太子殿下の部屋から出て来たアストリッド様も、昨日のソフィア様と同じように一晩中、殿下に抱かれ、六度も子種を注がれていたのだろう。
二夜連続で一晩中、妃を抱き、二人の妃を満足させる殿下は、どれほど御強いのだろうか。
自分たちにも、その機会は訪れるのか。
もし、皇太子殿下から求められたら、どうするのか。
ジークと妃達の初夜に関するメイドたちの噂話は、フェリシア付きの女性士官達の耳にも入る。