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第九十四話 逆襲

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 アレクの目の前には、自分の胸元に跨るナディアの秘所があり、ナディアは自分の秘所を指先で広げて見せ、アレクを誘う。

 アレクは、女の子二人に一方的にやりたい放題やられ、面白くなかった。

(そっちが、その気なら!)

 アレクは、両手でナディアの細い腰を掴むと、目の前で広げて見せられているナディアの秘所を舐め上げ、秘所全体を口で吸い、舌先で秘所の内側を探る。

「あっ!? だめっ! ……あっ……あああっ」

 アレクの反撃にナディアは敏感に反応し、押し寄せる快感を堪えつつ、秘所を広げていた両手でアレクの頭を掴む。

 アレクが数回、口での行為を繰り返すと、充血したナディアの秘所は、指で広げなくてもパックリと開いて白濁した体液が滴り、内側のパールピンクの粘膜がヒクヒクと男性器を求めていた。

 エルザがナディアの異変に気が付き、口淫を中断してナディアに尋ねる。

「ちょっと! ナディア!? どうしたの? 急に?」

 エルザからの問いに、ナディアは上気して恍惚とした表情でエルザの方へ振り返ると、切なそうに呟く。

「ア、アレクが口で……んっ……あああっ……アソコを……上手い」

 アレクは上唇と舌先を使い、強めにナディアの陰核を吸う。

「ああっ! そこは! ……あうっ! ……あっ! ……ああっ!」

 アレクがナディアの陰核を吸い始めると、ナディアの陰核は固くなって突起し始め、下半身は小刻みに痙攣し、アレクの舌の動きに合わせてナディアは喘ぎ出す。

 アレクがナディアの突起した陰核の皮を舌で剥いて、すぼめた舌先で弾くように吸うのを繰り返すと、ナディアは性的絶頂に達する。

「あっ……わぅ……はぁっ」

 性的絶頂に達したナディアは、アレクの頭を太腿で挟むように両足を数回カクカクっと痙攣させると、クタッくと動かなくなり、跨っていたアレクの胸元から力なく落ち、荒い息遣いでアレクの傍らに横たわる。

 ナディアの様子にエルザが驚く。

「え!? ナディア!? もしかして、アレクにイカされちゃったの?」



(次はエルザだ!)

 アレクは、自分の男性器を咥えているエルザのお尻を自分の胸の上に抱き上げると、エルザの秘所を舐め上げ、口で吸い始める。

 アレクの反撃にエルザが驚き、猫のような獣耳と尻尾をヒコヒコと動かす。

「んんッ!?」

 エルザの秘所は、彼女の性的な興奮を表すように既に透明な体液が溢れており、肉厚の肉襞が内側から捲れるように開いていた。

 アレクは、エルザの腰に両腕を回して抱えるように抱くと、右手の中指に唾液を付けエルザの肛門を撫でる。

 エルザは大きくビクンと身体を反らせると、アレクの男性器を咥えていられなくなり、喘ぎ声を漏らして、よがり始める。

「あっ! そこは……、はぁっ! ……あああっ!」

 快感に悶えながらエルザが無意識に握る指先の爪がアレクの太腿を引っ掻く。

 アレクは、悶絶するエルザに告げる。

「全部の穴を同時に責められる感想はどうだ? ……気持ち良かったら、声を出して良いぞ」

 エルザは、喘ぎながら切なそうに答える。

「ああっ……アレクの意地悪、……はあっ……あああっ」

 肉厚のエルザの秘所は、アレクに口で吸われ続けたことで充血して膨らみ、アレクはまだ責めていなかったが、エルザの突起した陰核は、その包皮が半分、剥けて頭を出していた。

 アレクが舌先でエルザの陰核の包皮を剥き、弾くように責めると、エルザの下半身は小刻みに痙攣し始める。

「やあっ……、あっ……、ああああっ!」

 やがてエルザは性的絶頂に達し、アレクに抱き抱えられた腰を上下にカクカクッと痙攣させると、全身に汗を掻いてぐったりとして荒い息をしながら動かなくなった。



 ナディアとエルザは、男女の性愛に関する知識は豊富であったが、実際に男と性交したことはなく、二人とも処女であった。

 対して、アレクは、ルイーゼと肉体関係を持ってからは毎晩、ルイーゼを抱いて性交していた。

 経験の違いであった。



 アレクが、自分の上からエルザをベッドの上に降ろして立ち上がろうとすると、アレクの右手首をナディアが掴む。

「待って。私、動けないの。……向こうの私のベッドに寝かせてくれる?」

「ああ」

 アレクは、ナディアをお姫様抱っこで抱き上げると、ナディアのベッドの上に連れて行く。

 アレクがナディアをベッドに降ろして寝かせようとした時、ナディアは両腕をアレクの首に回して、アレクにキスする。

 ナディアの舌がアレクの口の中に差し込まれる。

「んんっ……」
 
 ナディアはキスを終えると、アレクの口を人差し指で塞ぎ、潤んだ目で懇願する。

「貴方がルイーゼと愛し合っていることは知ってる。私なんかが二人の間に入れるなんて思ってない。……だけど、今は私を抱いて。……お願い」



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次のエピソードへ進む 第九十五話 アレクとナディア


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 アレクの目の前には、自分の胸元に跨るナディアの秘所があり、ナディアは自分の秘所を指先で広げて見せ、アレクを誘う。
 アレクは、女の子二人に一方的にやりたい放題やられ、面白くなかった。
(そっちが、その気なら!)
 アレクは、両手でナディアの細い腰を掴むと、目の前で広げて見せられているナディアの秘所を舐め上げ、秘所全体を口で吸い、舌先で秘所の内側を探る。
「あっ!? だめっ! ……あっ……あああっ」
 アレクの反撃にナディアは敏感に反応し、押し寄せる快感を堪えつつ、秘所を広げていた両手でアレクの頭を掴む。
 アレクが数回、口での行為を繰り返すと、充血したナディアの秘所は、指で広げなくてもパックリと開いて白濁した体液が滴り、内側のパールピンクの粘膜がヒクヒクと男性器を求めていた。
 エルザがナディアの異変に気が付き、口淫を中断してナディアに尋ねる。
「ちょっと! ナディア!? どうしたの? 急に?」
 エルザからの問いに、ナディアは上気して恍惚とした表情でエルザの方へ振り返ると、切なそうに呟く。
「ア、アレクが口で……んっ……あああっ……アソコを……上手い」
 アレクは上唇と舌先を使い、強めにナディアの陰核を吸う。
「ああっ! そこは! ……あうっ! ……あっ! ……ああっ!」
 アレクがナディアの陰核を吸い始めると、ナディアの陰核は固くなって突起し始め、下半身は小刻みに痙攣し、アレクの舌の動きに合わせてナディアは喘ぎ出す。
 アレクがナディアの突起した陰核の皮を舌で剥いて、すぼめた舌先で弾くように吸うのを繰り返すと、ナディアは性的絶頂に達する。
「あっ……わぅ……はぁっ」
 性的絶頂に達したナディアは、アレクの頭を太腿で挟むように両足を数回カクカクっと痙攣させると、クタッくと動かなくなり、跨っていたアレクの胸元から力なく落ち、荒い息遣いでアレクの傍らに横たわる。
 ナディアの様子にエルザが驚く。
「え!? ナディア!? もしかして、アレクにイカされちゃったの?」
(次はエルザだ!)
 アレクは、自分の男性器を咥えているエルザのお尻を自分の胸の上に抱き上げると、エルザの秘所を舐め上げ、口で吸い始める。
 アレクの反撃にエルザが驚き、猫のような獣耳と尻尾をヒコヒコと動かす。
「んんッ!?」
 エルザの秘所は、彼女の性的な興奮を表すように既に透明な体液が溢れており、肉厚の肉襞が内側から捲れるように開いていた。
 アレクは、エルザの腰に両腕を回して抱えるように抱くと、右手の中指に唾液を付けエルザの肛門を撫でる。
 エルザは大きくビクンと身体を反らせると、アレクの男性器を咥えていられなくなり、喘ぎ声を漏らして、よがり始める。
「あっ! そこは……、はぁっ! ……あああっ!」
 快感に悶えながらエルザが無意識に握る指先の爪がアレクの太腿を引っ掻く。
 アレクは、悶絶するエルザに告げる。
「全部の穴を同時に責められる感想はどうだ? ……気持ち良かったら、声を出して良いぞ」
 エルザは、喘ぎながら切なそうに答える。
「ああっ……アレクの意地悪、……はあっ……あああっ」
 肉厚のエルザの秘所は、アレクに口で吸われ続けたことで充血して膨らみ、アレクはまだ責めていなかったが、エルザの突起した陰核は、その包皮が半分、剥けて頭を出していた。
 アレクが舌先でエルザの陰核の包皮を剥き、弾くように責めると、エルザの下半身は小刻みに痙攣し始める。
「やあっ……、あっ……、ああああっ!」
 やがてエルザは性的絶頂に達し、アレクに抱き抱えられた腰を上下にカクカクッと痙攣させると、全身に汗を掻いてぐったりとして荒い息をしながら動かなくなった。
 ナディアとエルザは、男女の性愛に関する知識は豊富であったが、実際に男と性交したことはなく、二人とも処女であった。
 対して、アレクは、ルイーゼと肉体関係を持ってからは毎晩、ルイーゼを抱いて性交していた。
 経験の違いであった。
 アレクが、自分の上からエルザをベッドの上に降ろして立ち上がろうとすると、アレクの右手首をナディアが掴む。
「待って。私、動けないの。……向こうの私のベッドに寝かせてくれる?」
「ああ」
 アレクは、ナディアをお姫様抱っこで抱き上げると、ナディアのベッドの上に連れて行く。
 アレクがナディアをベッドに降ろして寝かせようとした時、ナディアは両腕をアレクの首に回して、アレクにキスする。
 ナディアの舌がアレクの口の中に差し込まれる。
「んんっ……」
 ナディアはキスを終えると、アレクの口を人差し指で塞ぎ、潤んだ目で懇願する。
「貴方がルイーゼと愛し合っていることは知ってる。私なんかが二人の間に入れるなんて思ってない。……だけど、今は私を抱いて。……お願い」