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最終更新: 2025年12月09日 14時35分
魔ノ者という存在が世に現れだして幾年月。科学の進歩した現代ではすっかり知るものが少なくなり、その存在をも忘れ去られていったが、魔ノ者は今も世の闇の中で生き永らえていた。
魔ノ者にとって生きる糧とは、すなわち魔力。それは自然の中から生まれる未知の力。人類が文化を発展させ、自然破壊を繰り返したことにより、人知れず魔力は希少なものとなっていった。
糧を失った魔ノ者は、そのまま静かに時代の流れのまま消えていくものかと思われた。ところが、昨今。静かに息を潜めていた魔ノ者たちは力を蓄え、人間への復讐のために進化を果たしていた。そして、現代、満を持した魔ノ者は人間へと牙を剥くようになった。人間社会の影で、超常現象として処理される不可思議な事件の数々の正体は、魔ノ者が深く関わっているという。
そんな魔ノ者を討つべく、立ち上げられた組織があった。近代の人類では希少となってしまった魔力を武器として魔ノ者と戦える唯一の人間、討魔士を統率する唯一魔ノ者に対抗できる裏の組織。
この物語は、世の闇の中、社会の影で、討魔士と魔ノ者の戦いを綴るもの。
一樹と茉里奈は熟年の夫婦。子供はまだいないが、それなりに幸福を享受していた。……セックス以外は。
一樹には寝盗られの気質があり、そのせいで妻を抱くことができないのだが、過去に親友の晃と組んで寝盗られプレイを行い、酷い目にあっていた。
そのことが頭にあり、一樹は自分の性癖を妻に打ち明けられずにいた。
ある日、一樹は晃から一方的に『だったら、賭けようじゃないか。茉里奈ちゃんがそんなに、ガードが堅いってんなら、おれが誘いをかけても、間違いは犯さないってことだよな』と言われる。
が、一樹は寝室で妻の茉里奈が緊縛され、晃のペニスをフェラチオをしている場面を目にしてしまう。それを見て、一樹は……。