検索結果
最終更新: 2025年11月19日 17時05分
無頓着な妻が軽いノリで見知らぬ誰かとエッチした話
/
悠希
ライト文芸
短編小説
R-18作品
背徳
中出し
キャミソール
巨乳
フェラ
NTR
口内発射
露出
人妻
挿絵あり
全5話
/
33347文字
どこにでもいるような夫婦──慎一と由美子。
天然で人懐こく、どこか無頓着な彼女は、ある日、買い物ついでに寄った公園で見知らぬ青年に声をかけられる。
何の悪意もないままに、自分の身体を委ねたという事実を、由美子はその夜、夫に「いつものように」語り始める──。
軽やかな笑みと無防備な乳房で、夫の劣情を刺激しながら、語るように、誘うように、そして搾り取るように。
それは、優しさか。無垢か。それとも、意図された背徳か。
|
モブおじ社長によって囲われた秘書。
社長は秘書を愛しているのに、彼の心は一向にこちらを向かないので、わからせるように毎日様々な状況で手を出します。
権限は全て社長が持っているので秘書はいいなりです。
社長にとっては毎日が楽しい、秘書にとっては毎日が地獄の仕事の日々。
【注意】
・倫理観は無効とします。
・濁点喘ぎが多いです。
・無理やりメインなので♡描写はありません。
【おすすめな人】
・モブ責めが好きな方。
・可哀想は可愛い、が大好きな方へ。
|
他の誰かに穢されるぐらいなら、俺が寝取っても良いはずだ
/
まじかり
ファンタジー
短編小説
R-18作品
中出し
背徳
巨乳
快楽堕ち
NTR
正常位
対面座位
騎乗位
異世界ファンタジー
冒険者
完結
全5話
/
20978文字
俺の初恋は、同時に失恋を味わうものだった。
親友の両親が再婚して出来た義妹、シェリー。
親友の後ろに隠れる彼女の眼差しは、義兄ではなく初恋の人を見るものだと、一目でわかった。
初恋を封じ、幼馴染として育ち、同じ冒険者(しごと)についた俺は、それなりに上手くやってきた。親友とシェリーは恋人になり、いつまでも初恋を引きずってはならないと、心の整理をしていくはずだったのに。
ある日、夜の町でシェリーを見かけ、声をかける。
それが、俺の……俺たちの関係を大きく変えると知らずに。
※寝取りものです
|
だれでも抱けるキミの愛しかた。自殺相談窓口で知り合った好色麗人との心中ロードムービーでキスも中出しもさせてくれるから溺れるように愛しあう
/
メンヘラクソポエム
恋愛小説
超短編小説
R-18作品
メンヘラ
共依存
失恋
年の差
悲恋
純文学
純愛
セフレ
中出し
背徳
全10話
/
27342文字
「こういう女なんです、私。 軽蔑してもいいですよ。 でも、貴方に捨てられたら悲しいです」
その夏の日差しに影さえも色褪せるようだった。希死念慮から自殺相談窓口にかけた彼の電話先にいたのは、性に奔放な女性「かおりさん」だった。痴態を晒す命の恩人に複雑な感情を抱きつつも、苦しい恋をしてしまう。旅行に誘われて風景のように彼女を眺めていたが、死ぬところを見てほしいと懇願されており───。
|
祈導のシスター、悦楽にて救済す──フィーナ、少年を甘サド搾精調教
/
悠希
ライトノベル
短編小説
R-18作品
異世界ファンタジー
成人向け
挿絵あり
巨乳
女性上位
背徳
痴女
ビッチ
性教育
騎乗位
全1話
/
7587文字
初めて教会を訪れた礼儀正しい少年。
その純粋さと未成熟な“精”の匂いを嗅ぎ取ったシスター・フィーナは、慈愛に満ちた微笑みの裏で、ある“欲望”に火を灯す。
それは──祈りという名の甘い支配。
彼女は乳房で、口内で、指で、言葉で──
彼を繰り返し搾り、甘やかし、導き、堕とす。
快楽に喘ぎながら懇願する少年に、フィーナは優しく囁く。
「あなたはもう、“わたしのもの”なのですよ……♡」
※おねショタ/甘サド/シスター/美少女/巨乳
|
この小説には状況説明がありません。官能小説のなかからセックスシーンのみを抜き出したようなもので、キャラクターの人間関係なども読者の方に一任しております。いわゆる小説版のトコダケシリーズみたいなもので、「官能のシチュエーション」としてシリーズ化する予定でおります。
『淫劇の舞台』
可南子は地下の演劇場の舞台に立ち、淫らな姿をさらしていた。
まずは自慰で果てなければ、男のペニスを与えられることはない、と聞かされていた可南子は、舞台の中央の椅子に座り、マジックミラーごしに観客の視線を浴びながら、ローターを使い、オナニーをしていた。
絶頂に至る寸前、屈強な男が現れ、可南子の口を犯しはじめる。
口内射精を果たすと、次に行われるであろうセックスへの期待に、可南子は躯を震わせるのだった。
|
モブおじ社長によって囲われた秘書。
社長は秘書を愛しているのに、彼の心は一向にこちらを向かないので、わからせるように毎日様々な状況で手を出します。
権限は全て社長が持っているので秘書はいいなりです。
社長にとっては毎日が楽しい、秘書にとっては毎日が地獄の仕事の日々。
【注意】
・倫理観は無効とします。
・濁点喘ぎが多いです。
・無理やりメインなので♡描写はありません。
【おすすめな人】
・モブ責めが好きな方。
・可哀想は可愛い、が大好きな方へ。
この小説には状況説明がありません。官能小説のなかからセックスシーンのみを抜き出したようなもので、キャラクターの人間関係なども読者の方に一任しております。いわゆる小説版のトコダケシリーズみたいなもので、「官能のシチュエーション」としてシリーズ化する予定でおります。
『淫劇の舞台』
可南子は地下の演劇場の舞台に立ち、淫らな姿をさらしていた。
まずは自慰で果てなければ、男のペニスを与えられることはない、と聞かされていた可南子は、舞台の中央の椅子に座り、マジックミラーごしに観客の視線を浴びながら、ローターを使い、オナニーをしていた。
絶頂に至る寸前、屈強な男が現れ、可南子の口を犯しはじめる。
口内射精を果たすと、次に行われるであろうセックスへの期待に、可南子は躯を震わせるのだった。
一樹と茉里奈は熟年の夫婦。子供はまだいないが、それなりに幸福を享受していた。……セックス以外は。
一樹には寝盗られの気質があり、そのせいで妻を抱くことができないのだが、過去に親友の晃と組んで寝盗られプレイを行い、酷い目にあっていた。
そのことが頭にあり、一樹は自分の性癖を妻に打ち明けられずにいた。
ある日、一樹は晃から一方的に『だったら、賭けようじゃないか。茉里奈ちゃんがそんなに、ガードが堅いってんなら、おれが誘いをかけても、間違いは犯さないってことだよな』と言われる。
が、一樹は寝室で妻の茉里奈が緊縛され、晃のペニスをフェラチオをしている場面を目にしてしまう。それを見て、一樹は……。