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最終更新: 2025年11月19日 17時05分

義母妹、貪る
館川 亮二は父の再婚で二十六歳にして新しい母と妹ができる。 新しい家族ができたと思った直後、父が事故で亡くなり、亮二はまだ家族になりきれていない二人と一つ屋根の下に暮らすことになる。 それから亮二の何かが壊れて、彼は継母に、そして義妹に襲いかかってしまう。 小説家になろう(ノクターンノベル)にて公開しているものと同一の作品です。
獣人娼婦リナは、人間のペットになる
「獣人男性じゃ、満たされない……もっと奥まで、ぐちゃぐちゃにしてほしい♡」 性に奔放な獣人族に生まれ、セックスに憧れを持っていた私。 けれども、獣人男性のあっさりとしたセックスに満たされない日々を送っていたある日。師となるサラとの出会いによって私の運命は大きく変わった。 平凡だと思っていた私だけど、小柄な獣人族の中でも小柄で、無駄に大きな胸を持つ 身体と、 興奮するとピンと立つ耳、快感に揺れる尻尾、甘い喉鳴らし という「本能」。 その両方が「武器」になるとも知らずに、私は娼婦への道を歩んでいった。 師による倒錯的な「教育」、様々な人間男性との交わりを経て、「子猫」 となり、人間の「ペット」 として過ごす事となる。 そんな私に待ち構えていた、屈辱と快楽の狭間。 それは、抗いようのない本能だった。 女×女前提の男×女です。 2部構成、全60話程度。 同じ世界観の別作品とも繋がる予定ですが、単品で読めます。 この作品はAIを活用して性癖を入れに入れて書いています。
綺麗な彼はモブおじ社長の手に堕ちない
モブおじ社長によって囲われた秘書。 社長は秘書を愛しているのに、彼の心は一向にこちらを向かないので、わからせるように毎日様々な状況で手を出します。 権限は全て社長が持っているので秘書はいいなりです。 社長にとっては毎日が楽しい、秘書にとっては毎日が地獄の仕事の日々。 【注意】 ・倫理観は無効とします。 ・濁点喘ぎが多いです。 ・無理やりメインなので♡描写はありません。 【おすすめな人】 ・モブ責めが好きな方。 ・可哀想は可愛い、が大好きな方へ。
姫騎士凌辱:破瓜は影武者の手によって
姫騎士ララスは武人として国内外から評価が高い――国が敵国に呑み込まれるまでは。  そんな彼女の影武者として王家に捧げられた同じ名前の女は、敵国の兵士たちに阿るため、復讐もかねて、かつて身代わりになると誓った本物を凌辱するのであった。
陥落の館
悪魔が召喚されたことにより、触手に埋め尽くされた娼館。そこに挑んでいく女の子たちが快楽堕ちしていく話。ふたなり女悪魔のふたなりちんちんがちょっと出ます。
永遠になるひび
淫魔と戦う少女の敗北モノ。淫魔の巣に向かった彼女は、そこで囚われてしまう。淫魔の女と下級淫魔に嬲られ、誰も助けなど来ないままに嬌声を上げさせられ続ける—— 快楽堕ちモノ。戦う女の子が淫魔の女におっぱいをすけべにされたり、下級淫魔(獣の姿)に獣姦されたりなどがある。
花蕾曝露
男装している戦う少女の敗北モノ。仲間を逃し、『少年』のふりをしている少女は魔物たちに囚われてしまう。そして、その肉体を魔物たちの責めによりつくりかえられていく—— 最終的には快楽堕ちモノ。男装少女の控えめな胸をおっきくしたりしているので苦手な人はやめておこう! ①は電流責め的なやつなので、快楽責め寄り描写にはしているけど、女の子が苦しむところがあると苦手な人はやめておこう! ③からは触手責めが入ります。
あくまのとかしかた
人類を襲う邪悪な悪魔が囚われる。そんな少女の外見の悪魔を、拷問担当のふたなり女と触手クリーチャー(ボクっ娘)が同時に責めて快楽堕ちさせる話。 作中に描写はそんなにないけど、ふたなり女と触手クリーチャーは互いに穴やら竿やら触手でやることをやりまくっている関係のカップルです。
護衛と皇子のいちゃらぶ凌辱☆下剋上絵巻
「いちゃらぶ凌辱」。何を言っているかわからないと思いますが、そういう話です。凌辱の持つエロさは欲しいけど、いちゃらぶの持つエロさも、マンゴーピーチパフェみたいに一緒に楽しみたい。受けちゃんを苦しめる攻めはいなくて、受けちゃんは攻めが大好き。 エロエロ盛りだくさんいちゃらぶはぴはぴフォーエバーハッピーエンドストーリー絵巻です! 攻)ディオス:貧民出身の護衛。黒髪。言葉遣い悪い俺様。野心丸出しでギラギラしている。プライドが高い。 受)リシェル:帝国第二皇子。プラチナブロンドの無表情系ツンデレ。やたら暗殺者に狙われる。プライドが高い。無理矢理奪われたい♡ 「安心して読める無理矢理」「ガチの下剋上」をコンセプトに、プライド高い護衛と、プライド高い皇子様が、告白できないままえっちしちゃって、最終的には、両想いいちゃらぶエッチしまくるお話です。若干のメス堕ちを含みます。♡喘ぎはあっても、汚喘ぎはありません。 ★表紙イラスト:桐乃鈴様
ヤのつく自由業な彼と幼妻な私
鼠神、牛神、虎神――12の神がそれぞれ国を治めるこの世の中で、猿神の国に住む自由業の押切景長には新婚である。  犬神の娘である幼妻と式を挙げて現在、2ヶ月。仕事もそれなりに忙しくしていた押切にある一報が届いた。  敵対組織が押切の妻を狙っている。  急いで帰宅をした押切はさまざまな対策を指示し、とりあえず――妻を抱いた。
全滅した冒険者パーティーの女たちが自由を目指してゴブリンの馬になって競う話
冒険者として大成することを望む、若き恋人たちの四人組パーティー。 彼らはある日、街道警邏の任務中、ゴブリンを発見する。 その巣を特定すべく追跡していたところ、オーガの不意打ちを受けてパーティーは壊滅してしまう。 捕らえられた女二人に対して、オーガの提示した『自由になるための条件』とは。
No cover image
双子の久遠(くおん)と雪菜(せつな)は、女子高生で退魔師。敏腕退魔師の母・早苗(さなえ)の情報を元に秘密の任務に挑む。しかし妖魔に裏をかかれ、妹の雪菜は呪いを浴びてしまう。その日から雪菜の体にある異変が起こり、『男のもの』が生えてしまう。  妹の雪菜の異変に気付いた姉の久遠は、ぱんぱんに腫れ上がったモノのを優しく慰めていく。そして二人は、雪菜を元の体に戻すために、二人で妖魔退治に向かうが――案の定、捕まってエロいことされます。
剣姫の快楽墜ち
リーナたち、「黒金の誉」団はスラヴィルの街を訪れる。都の領主、アフォード・アルトが彼らが探し求めていた至宝「リーロスの滴」を入手したと聞いたからだった。 スラヴィルの都に乗り込んだリーナたちはアフォード・アルトと取引を行うが、なかなか、妥協点を見いだせない。 そんな折、アフォード・アルトはリーナに、他のメンバーには告げずに一日だけ、自分の思い通りになれば、至宝を無償で譲ると約束をする。 アフォード・アルトが自分の体を狙っていることは明らかだが、リーナは同意してしまう。
淫劇の舞台
この小説には状況説明がありません。官能小説のなかからセックスシーンのみを抜き出したようなもので、キャラクターの人間関係なども読者の方に一任しております。いわゆる小説版のトコダケシリーズみたいなもので、「官能のシチュエーション」としてシリーズ化する予定でおります。 『淫劇の舞台』 可南子は地下の演劇場の舞台に立ち、淫らな姿をさらしていた。 まずは自慰で果てなければ、男のペニスを与えられることはない、と聞かされていた可南子は、舞台の中央の椅子に座り、マジックミラーごしに観客の視線を浴びながら、ローターを使い、オナニーをしていた。 絶頂に至る寸前、屈強な男が現れ、可南子の口を犯しはじめる。 口内射精を果たすと、次に行われるであろうセックスへの期待に、可南子は躯を震わせるのだった。
くすぐり屋のバビロナさん
お試しの方は第四話、第七話、第十三話のいずれかからどうぞ。 お気に召しましたら前後関係もご確認いただければと思います。    ※   ※   ※ ありふれた世界。ありふれた国。ありふれた街。 舞台なんざそれで沢山だ。 なんせ今から始まるのは、掃いて捨ててもなお余る、どこに出しても恥ずかしい全くの無駄話だからね。 ただ息をするために息をして、食って暴れて糞垂れて、女を抱いて男を漁り、勝手に野垂れ死ぬ連中の虫けらじみた冒険譚。 そんな奴らの行く末をいちいち気に病むことはない。 ……とは言え、うっかり手が滑っちまう日もあるさ。察しとくれ。
お姉ちゃんとパパが仲よしになるお話
まゆちゃんは純粋で天真爛漫な女の子。 ある日のこと、父が姉を襲っている現場を目撃する。 父はまゆちゃんに「これはゲームだよ」と嘘をつき、まゆちゃんはそれを信じてしまう。 2人の羞恥プレイのため、まゆちゃんは父と姉の行為を観察することになる。 ■登場人物 □まゆ 主人公。 性的な知識に乏しく、純粋で天真爛漫な〇学4年生の女児 □詩弦 ヒロイン。 年の離れたまゆの姉。 父から性的虐待を受けている。 □まゆの父 竿役。 詩弦とまゆの父親。 ■R-18ジャンル・含まれる要素 父娘の近親相姦 凌辱 レイプ 羞恥 孕ませ ♡喘ぎ オホ声 エロ中心、まゆちゃんの行為シーンはありません。 ノクターンノベルズ、pixivにも投稿しています。 表紙イラスト制作:毬栗とげお様
館川 亮二は父の再婚で二十六歳にして新しい母と妹ができる。 新しい家族ができたと思った直後、父が事故で亡くなり、亮二はまだ家族になりきれていない二人と一つ屋根の下に暮らすことになる。 それから亮二の何かが壊れて、彼は継母に、そして義妹に襲いかかってしまう。 小説家になろう(ノクターンノベル)にて公開しているものと同一の作品です。
「獣人男性じゃ、満たされない……もっと奥まで、ぐちゃぐちゃにしてほしい♡」 性に奔放な獣人族に生まれ、セックスに憧れを持っていた私。 けれども、獣人男性のあっさりとしたセックスに満たされない日々を送っていたある日。師となるサラとの出会いによって私の運命は大きく変わった。 平凡だと思っていた私だけど、小柄な獣人族の中でも小柄で、無駄に大きな胸を持つ 身体と、 興奮するとピンと立つ耳、快感に揺れる尻尾、甘い喉鳴らし という「本能」。 その両方が「武器」になるとも知らずに、私は娼婦への道を歩んでいった。 師による倒錯的な「教育」、様々な人間男性との交わりを経て、「子猫」 となり、人間の「ペット」 として過ごす事となる。 そんな私に待ち構えていた、屈辱と快楽の狭間。 それは、抗いようのない本能だった。 女×女前提の男×女です。 2部構成、全60話程度。 同じ世界観の別作品とも繋がる予定ですが、単品で読めます。 この作品はAIを活用して性癖を入れに入れて書いています。
モブおじ社長によって囲われた秘書。 社長は秘書を愛しているのに、彼の心は一向にこちらを向かないので、わからせるように毎日様々な状況で手を出します。 権限は全て社長が持っているので秘書はいいなりです。 社長にとっては毎日が楽しい、秘書にとっては毎日が地獄の仕事の日々。 【注意】 ・倫理観は無効とします。 ・濁点喘ぎが多いです。 ・無理やりメインなので♡描写はありません。 【おすすめな人】 ・モブ責めが好きな方。 ・可哀想は可愛い、が大好きな方へ。
姫騎士ララスは武人として国内外から評価が高い――国が敵国に呑み込まれるまでは。  そんな彼女の影武者として王家に捧げられた同じ名前の女は、敵国の兵士たちに阿るため、復讐もかねて、かつて身代わりになると誓った本物を凌辱するのであった。
悪魔が召喚されたことにより、触手に埋め尽くされた娼館。そこに挑んでいく女の子たちが快楽堕ちしていく話。ふたなり女悪魔のふたなりちんちんがちょっと出ます。
淫魔と戦う少女の敗北モノ。淫魔の巣に向かった彼女は、そこで囚われてしまう。淫魔の女と下級淫魔に嬲られ、誰も助けなど来ないままに嬌声を上げさせられ続ける—— 快楽堕ちモノ。戦う女の子が淫魔の女におっぱいをすけべにされたり、下級淫魔(獣の姿)に獣姦されたりなどがある。
男装している戦う少女の敗北モノ。仲間を逃し、『少年』のふりをしている少女は魔物たちに囚われてしまう。そして、その肉体を魔物たちの責めによりつくりかえられていく—— 最終的には快楽堕ちモノ。男装少女の控えめな胸をおっきくしたりしているので苦手な人はやめておこう! ①は電流責め的なやつなので、快楽責め寄り描写にはしているけど、女の子が苦しむところがあると苦手な人はやめておこう! ③からは触手責めが入ります。
人類を襲う邪悪な悪魔が囚われる。そんな少女の外見の悪魔を、拷問担当のふたなり女と触手クリーチャー(ボクっ娘)が同時に責めて快楽堕ちさせる話。 作中に描写はそんなにないけど、ふたなり女と触手クリーチャーは互いに穴やら竿やら触手でやることをやりまくっている関係のカップルです。
「いちゃらぶ凌辱」。何を言っているかわからないと思いますが、そういう話です。凌辱の持つエロさは欲しいけど、いちゃらぶの持つエロさも、マンゴーピーチパフェみたいに一緒に楽しみたい。受けちゃんを苦しめる攻めはいなくて、受けちゃんは攻めが大好き。 エロエロ盛りだくさんいちゃらぶはぴはぴフォーエバーハッピーエンドストーリー絵巻です! 攻)ディオス:貧民出身の護衛。黒髪。言葉遣い悪い俺様。野心丸出しでギラギラしている。プライドが高い。 受)リシェル:帝国第二皇子。プラチナブロンドの無表情系ツンデレ。やたら暗殺者に狙われる。プライドが高い。無理矢理奪われたい♡ 「安心して読める無理矢理」「ガチの下剋上」をコンセプトに、プライド高い護衛と、プライド高い皇子様が、告白できないままえっちしちゃって、最終的には、両想いいちゃらぶエッチしまくるお話です。若干のメス堕ちを含みます。♡喘ぎはあっても、汚喘ぎはありません。 ★表紙イラスト:桐乃鈴様
鼠神、牛神、虎神――12の神がそれぞれ国を治めるこの世の中で、猿神の国に住む自由業の押切景長には新婚である。  犬神の娘である幼妻と式を挙げて現在、2ヶ月。仕事もそれなりに忙しくしていた押切にある一報が届いた。  敵対組織が押切の妻を狙っている。  急いで帰宅をした押切はさまざまな対策を指示し、とりあえず――妻を抱いた。
冒険者として大成することを望む、若き恋人たちの四人組パーティー。 彼らはある日、街道警邏の任務中、ゴブリンを発見する。 その巣を特定すべく追跡していたところ、オーガの不意打ちを受けてパーティーは壊滅してしまう。 捕らえられた女二人に対して、オーガの提示した『自由になるための条件』とは。
双子の久遠(くおん)と雪菜(せつな)は、女子高生で退魔師。敏腕退魔師の母・早苗(さなえ)の情報を元に秘密の任務に挑む。しかし妖魔に裏をかかれ、妹の雪菜は呪いを浴びてしまう。その日から雪菜の体にある異変が起こり、『男のもの』が生えてしまう。  妹の雪菜の異変に気付いた姉の久遠は、ぱんぱんに腫れ上がったモノのを優しく慰めていく。そして二人は、雪菜を元の体に戻すために、二人で妖魔退治に向かうが――案の定、捕まってエロいことされます。
リーナたち、「黒金の誉」団はスラヴィルの街を訪れる。都の領主、アフォード・アルトが彼らが探し求めていた至宝「リーロスの滴」を入手したと聞いたからだった。 スラヴィルの都に乗り込んだリーナたちはアフォード・アルトと取引を行うが、なかなか、妥協点を見いだせない。 そんな折、アフォード・アルトはリーナに、他のメンバーには告げずに一日だけ、自分の思い通りになれば、至宝を無償で譲ると約束をする。 アフォード・アルトが自分の体を狙っていることは明らかだが、リーナは同意してしまう。
この小説には状況説明がありません。官能小説のなかからセックスシーンのみを抜き出したようなもので、キャラクターの人間関係なども読者の方に一任しております。いわゆる小説版のトコダケシリーズみたいなもので、「官能のシチュエーション」としてシリーズ化する予定でおります。 『淫劇の舞台』 可南子は地下の演劇場の舞台に立ち、淫らな姿をさらしていた。 まずは自慰で果てなければ、男のペニスを与えられることはない、と聞かされていた可南子は、舞台の中央の椅子に座り、マジックミラーごしに観客の視線を浴びながら、ローターを使い、オナニーをしていた。 絶頂に至る寸前、屈強な男が現れ、可南子の口を犯しはじめる。 口内射精を果たすと、次に行われるであろうセックスへの期待に、可南子は躯を震わせるのだった。
お試しの方は第四話、第七話、第十三話のいずれかからどうぞ。 お気に召しましたら前後関係もご確認いただければと思います。    ※   ※   ※ ありふれた世界。ありふれた国。ありふれた街。 舞台なんざそれで沢山だ。 なんせ今から始まるのは、掃いて捨ててもなお余る、どこに出しても恥ずかしい全くの無駄話だからね。 ただ息をするために息をして、食って暴れて糞垂れて、女を抱いて男を漁り、勝手に野垂れ死ぬ連中の虫けらじみた冒険譚。 そんな奴らの行く末をいちいち気に病むことはない。 ……とは言え、うっかり手が滑っちまう日もあるさ。察しとくれ。
まゆちゃんは純粋で天真爛漫な女の子。 ある日のこと、父が姉を襲っている現場を目撃する。 父はまゆちゃんに「これはゲームだよ」と嘘をつき、まゆちゃんはそれを信じてしまう。 2人の羞恥プレイのため、まゆちゃんは父と姉の行為を観察することになる。 ■登場人物 □まゆ 主人公。 性的な知識に乏しく、純粋で天真爛漫な〇学4年生の女児 □詩弦 ヒロイン。 年の離れたまゆの姉。 父から性的虐待を受けている。 □まゆの父 竿役。 詩弦とまゆの父親。 ■R-18ジャンル・含まれる要素 父娘の近親相姦 凌辱 レイプ 羞恥 孕ませ ♡喘ぎ オホ声 エロ中心、まゆちゃんの行為シーンはありません。 ノクターンノベルズ、pixivにも投稿しています。 表紙イラスト制作:毬栗とげお様