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最終更新: 2026年01月21日 17時35分

今夜、彼氏の死体を好きな人と埋めに行く
ゆきは彼氏に浮気されたことを血の繋がらないおじである瑠依に愚痴った。それはなんてことない、普段通りの雑談のはずだった。 「ゆきち、思いっきりガンってやりな」  両片思いの二人が、浮気彼氏の死体を埋めに行く。仄暗い、夜明け前のお話です。 ※残酷な描写があります
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京華は前の恋人と緊縛プレイをして、失敗してしまった経験があった。それが原因なのかは、わからないが、前の恋人とは別れてしまっている。ところが、緊縛の資料を今の恋人の祐馬に見つかってしまい、今度こそ失敗しないように、プレイをやり直すことになる。 京華(けいか)……23歳。ファッションアドバイザーをしている社会人の女性。以前、元カレで同級生の貴弘と緊縛プレイをしたことがある。 祐馬(ゆうま)……20歳。大学生。男性。高校生の時に京華と知り合い、成人してからつき合っている。
Relationship~リレーションシップ~
村上ゆかり:高校三年生 担任教師の伊藤が好き 伊藤俊輔:ゆかりの担任教師、世界史担当 若林健吾:ゆかりのクラスメート、ゆかりのことが好き Relationship~リレーションシップ~は、二人の関係性という意味で、ゆかりと伊藤の関係性が変わる瞬間を書きたかった作品です。 2年位前に二次創作で書いたお話をベースに、オリキャラにして設定と構成の手直しをしました。 最後まで読んでいただけたら嬉しいです。 よろしくお願いします。
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俺、星宮怜央が家に帰ると、妹がまんこ丸出しで寝ていた。なにを言ってるのか分からないと思うが、俺もなにが起きているのか分からなかった。頭がどうにかなりそうだった。清楚で可愛く、天使のような最愛の妹、星宮ありす(11)が、俺のベッドで下半身丸出しで寝ていたんだ。しかも、オナニーしていたのか、アソコはしっとりと濡れていて……。 この物語は、妹想いのお兄ちゃんがガチ恋ブラコン妹をどうにかすべく、色々と頑張るお話。三つの選択肢を迫られ、その全てを間違えてしまうお話となります。 この作品はノクターン、pixivにも掲載されております。
あたしのリペアマイスター
寒い冬の朝……燈(あかり)が駅構内を歩いていると、向うから猛ダッシュで駈けてくるスーツ姿の今でいう建国顔メンズ♡キャ! あ……! 「お財布落としましたよ~!!」
ふたりの檻
藤崎沙那、47歳。穏やかな結婚生活を送りながらも、夫の長期出張に孤独を感じていた。 ある夜、部下の安城つぐみを自宅に招いたことから、静かに歯車が狂い始める。 愛と罪、支配と服従が絡み合う“ふたりの檻”が形を成していく。 ──これは、心を閉じ込め合う者たちの、静かな崩壊の記録。 #官能小説 #支配と服従 #共依存の愛 #心理ドラマ #再生と崩壊 #大人の恋愛 #心の檻 ※本作はエブリスタにも掲載されています。
ふたりの檻-貞操の牢
「信じたい」と「疑いたくない」のあいだで揺れる心。 愛の証として贈られた“鍵”が、 やがてふたりを繋ぐ鎖へと変わっていく。 誰のための貞操なのか。 守られているのか、支配されているのか。 沈黙の奥に残された、 まだ壊れていない「純粋さ」が囚われる――。
閾のライン
「痛み」は、侑里にとって生きる証だった。 けれどそれは、誰にも触れられない孤独の証でもあった。 誰かに愛されたい。 けれど、自分のすべてを委ねることが怖い。 そんな矛盾を抱えたまま、侑里は“痛み”の中に安らぎを求めてきた。 痛みを与えられることでしか、自分を感じられない。 それは、快楽ではなく、生存の証。 けれどいつしか、その痛みすらも空虚な儀式に変わっていった。 そんな侑里の前に現れたのは、 SMを「理(ことわり)」として語る、一人の女性・未玖。 未玖の穏やかな笑顔と静かな言葉が、 侑里の中で眠っていた“信頼”という感情を揺り起こしていく。 これは、痛みと快楽の境界に立つ二人が、 「支配」と「信頼」の間で見つけた ほんの小さな、けれど確かな“心の再生”の物語。 ──痛みの向こうにあるものは、 果たして、救いか、それとも新たな傷か。 静かな熱と、心の閾(いき)を描く心理官能譚。 ※この作品はエブリスタにも掲載中です。
ふたりの檻-愛の像(かたち)
『ふたりの檻』の世界を共有するスピンオフ作品。 本編を知らなくても読める“もう一つの愛のかたち”。 つぐみの始まりを静かに描いた、前日譚的な物語です。 また、『閾のライン』に繋がる話になっています。
Shhhhh Castle
ふたりの耳には波音が聴こえる・・・ ※ 【 R18作品 】 であることをお忘れなきよう作品を楽しまれて下さい。 コンテスト主催者様の芸術への真摯なルールをお考え下さい。 この作品は【 成人の読者様へ向けた作品 】 であることをご了承ください!
ヘンなお義兄さま
新婚ほやほやの名美(なみ)と夫である真琴(まこと)のもとにやって来たのは、真琴の兄 星多(せいた)だった。 ふしぎな3人暮らしが始まるが・・・
【BL】神子は聖なる血を流す
神より与えられた慈悲の存在・人々を癒す力を持つ〈神子〉を崇めるプラエネステ王国。 そんな神子を守護する聖堂騎士団に属するヨハンは、神子とその育ての親である大司教が住まう大聖堂に仕えていた。 一方で、神子と大司教には大きな秘密があった。 それは、毎晩大司教が神子の身体に傷をつけ、血を啜っているということ。 血を啜られ続ける神子の胸には、ある予感が去来していた。 高潔なる聖堂騎士と、傷だらけの神子。 そして、神子の血を啜る大司教。 執念と因果に囚われた男たちの、血塗られた癒しと、悲しい運命の物語。
寝取られたハーレム
その美貌と巨乳で多くの男子の視線を集めている幼馴染の沙希と、真斗は毎日一緒に登校していた。 その親密な空気を察して沙希にアプローチしてくる男子はいなかった。 だが真斗は未だに沙希に告白できずにいる。 三年生になって、イケメンの智也が転校してくる。 智也は空気を読まずに、沙希に告白してきた。 告白された沙希は、真斗にどうしたらいいか尋ねてきたが、真斗は自分で決めろ、と突き放してしまった。 それが全ての間違いの始まりだった。
喪服未亡人の叔母に欲情した話
達也は幼い頃母を亡くし、未亡人であった叔母の瑠梨に母親代わりに世話をしてもらっていた。  父の転勤で叔母と離れ、十年が過ぎた。父の葬儀で瑠梨と再会した達也は、喪服姿の瑠梨に欲情してしまう。
No cover image
麗は夫の智のことを愛していながら、セックスの快楽を忘れることができず、かつて自分を調教してくれた玲二と結婚後も不倫を続けていた。 夫婦の寝室でオナニーの内容を告白させられ、パンツの上から玲二のペニスを舐め、夫のものよりも立派な肉竿に、麗は熱い吐息を洩らしてしまうのだった。
【R18】『娘の男ばでぃらぶ』 〜 男同士だから平気だよ」と誘ったホテルで、可愛い相棒(バディ)が告白してきた件 〜
「だが男だ」――僕の心に唱えた呪文は、一夜にして崩れ去った。 ネットゲームで出会った最高の相棒《バディ》、可愛い外見のキラ君と、僕は東京で初めてリアルで出逢う。終電を逃し、男同士だからと一つのツインルームで夜を過ごすことに。 「僕、可愛い?」 無邪気な瞳で尋ねる彼に、僕は抗えない衝動を覚える。しかし、それは始まりに過ぎなかった。 ファーストキス、そして衝撃の告白。「男の子」として生きたいと願うアキラ(キラ君の本名)の秘密。戸惑い、葛藤する僕が出した答えは、「男とか女とかそんな事どうでもいい、アキラが欲しい」という、純粋で激しい愛だった。 性別を超えて求め合う、運命のばでぃらぶ。
「小森雅子」造り酒屋の女将
東京の大学三年生の小森雅子は、京都の和紙問屋の娘だった。  彼女の家の遠縁の斎藤酒造の女将さんが末期ガンで余命はあまりないとパパに言われた。  斎藤酒造の伯父と相談したパパは、雅子に斎藤酒造の息子、雅子の幼馴染のタケルくんに雅子をもらってもらおう、斎藤家に嫁がせよう、という話をしたという。 「パパ、そんな、急に。私の身にもなってよ」 「勝手なお願いだということはわかる。でも、タケルくんだって悪い男じゃない。経済的にもおまえも安泰だろう。おまえとタケルくん、小森と斎藤の家のためにも、お願いだよ。そうして欲しいんだ」  こう一方的に言うと、パパは出ていってしまった。私は、追いかけようとしたけど、もう逃げるように廊下を行ってしまった。 「えええ?なんて話なんだ!」と雅子の彼氏の明彦が言う。 「確かにね、パパには、私が明彦と付き合っているなんて話してない。でも、おいおい私の家族に紹介しようと思っていたのよ。でも、それって、遠い話でしょう?私も明彦も、今、結婚なんて考えられない。それはこれから付き合って、と思っていたの。だから、パパも私はボッチと思い込んでいるの。明彦、どうしよう?」
猥談ばっかしてたのに結婚した大学の先輩と再会したら酔った勢いの洗脳プレイで旦那には言えないことをする
「そりゃ焼肉食べた男女がすることなんて、一つしかないでしょ?」 いつから人を愛することはこんなに複雑になってしまったのだろう。幸せになれない日々を送る彼のもとに結婚したはずの大学の先輩から連絡がくる。身なりの良くなった彼女に引け目を感じながらも、猥談が盛り上がり打ち解ける二人。酔った勢いで洗脳プレイをしていたはずなのに、気付けば彼女に導かれていたのはラブホテルで───。
だれでも抱けるキミの愛しかた。自殺相談窓口で知り合った好色麗人との心中ロードムービーでキスも中出しもさせてくれるから溺れるように愛しあう
「こういう女なんです、私。 軽蔑してもいいですよ。 でも、貴方に捨てられたら悲しいです」  その夏の日差しに影さえも色褪せるようだった。希死念慮から自殺相談窓口にかけた彼の電話先にいたのは、性に奔放な女性「かおりさん」だった。痴態を晒す命の恩人に複雑な感情を抱きつつも、苦しい恋をしてしまう。旅行に誘われて風景のように彼女を眺めていたが、死ぬところを見てほしいと懇願されており───。
ゆきは彼氏に浮気されたことを血の繋がらないおじである瑠依に愚痴った。それはなんてことない、普段通りの雑談のはずだった。 「ゆきち、思いっきりガンってやりな」  両片思いの二人が、浮気彼氏の死体を埋めに行く。仄暗い、夜明け前のお話です。 ※残酷な描写があります
京華は前の恋人と緊縛プレイをして、失敗してしまった経験があった。それが原因なのかは、わからないが、前の恋人とは別れてしまっている。ところが、緊縛の資料を今の恋人の祐馬に見つかってしまい、今度こそ失敗しないように、プレイをやり直すことになる。 京華(けいか)……23歳。ファッションアドバイザーをしている社会人の女性。以前、元カレで同級生の貴弘と緊縛プレイをしたことがある。 祐馬(ゆうま)……20歳。大学生。男性。高校生の時に京華と知り合い、成人してからつき合っている。
村上ゆかり:高校三年生 担任教師の伊藤が好き 伊藤俊輔:ゆかりの担任教師、世界史担当 若林健吾:ゆかりのクラスメート、ゆかりのことが好き Relationship~リレーションシップ~は、二人の関係性という意味で、ゆかりと伊藤の関係性が変わる瞬間を書きたかった作品です。 2年位前に二次創作で書いたお話をベースに、オリキャラにして設定と構成の手直しをしました。 最後まで読んでいただけたら嬉しいです。 よろしくお願いします。
俺、星宮怜央が家に帰ると、妹がまんこ丸出しで寝ていた。なにを言ってるのか分からないと思うが、俺もなにが起きているのか分からなかった。頭がどうにかなりそうだった。清楚で可愛く、天使のような最愛の妹、星宮ありす(11)が、俺のベッドで下半身丸出しで寝ていたんだ。しかも、オナニーしていたのか、アソコはしっとりと濡れていて……。 この物語は、妹想いのお兄ちゃんがガチ恋ブラコン妹をどうにかすべく、色々と頑張るお話。三つの選択肢を迫られ、その全てを間違えてしまうお話となります。 この作品はノクターン、pixivにも掲載されております。
寒い冬の朝……燈(あかり)が駅構内を歩いていると、向うから猛ダッシュで駈けてくるスーツ姿の今でいう建国顔メンズ♡キャ! あ……! 「お財布落としましたよ~!!」
藤崎沙那、47歳。穏やかな結婚生活を送りながらも、夫の長期出張に孤独を感じていた。 ある夜、部下の安城つぐみを自宅に招いたことから、静かに歯車が狂い始める。 愛と罪、支配と服従が絡み合う“ふたりの檻”が形を成していく。 ──これは、心を閉じ込め合う者たちの、静かな崩壊の記録。 #官能小説 #支配と服従 #共依存の愛 #心理ドラマ #再生と崩壊 #大人の恋愛 #心の檻 ※本作はエブリスタにも掲載されています。
「信じたい」と「疑いたくない」のあいだで揺れる心。 愛の証として贈られた“鍵”が、 やがてふたりを繋ぐ鎖へと変わっていく。 誰のための貞操なのか。 守られているのか、支配されているのか。 沈黙の奥に残された、 まだ壊れていない「純粋さ」が囚われる――。
「痛み」は、侑里にとって生きる証だった。 けれどそれは、誰にも触れられない孤独の証でもあった。 誰かに愛されたい。 けれど、自分のすべてを委ねることが怖い。 そんな矛盾を抱えたまま、侑里は“痛み”の中に安らぎを求めてきた。 痛みを与えられることでしか、自分を感じられない。 それは、快楽ではなく、生存の証。 けれどいつしか、その痛みすらも空虚な儀式に変わっていった。 そんな侑里の前に現れたのは、 SMを「理(ことわり)」として語る、一人の女性・未玖。 未玖の穏やかな笑顔と静かな言葉が、 侑里の中で眠っていた“信頼”という感情を揺り起こしていく。 これは、痛みと快楽の境界に立つ二人が、 「支配」と「信頼」の間で見つけた ほんの小さな、けれど確かな“心の再生”の物語。 ──痛みの向こうにあるものは、 果たして、救いか、それとも新たな傷か。 静かな熱と、心の閾(いき)を描く心理官能譚。 ※この作品はエブリスタにも掲載中です。
『ふたりの檻』の世界を共有するスピンオフ作品。 本編を知らなくても読める“もう一つの愛のかたち”。 つぐみの始まりを静かに描いた、前日譚的な物語です。 また、『閾のライン』に繋がる話になっています。
ふたりの耳には波音が聴こえる・・・ ※ 【 R18作品 】 であることをお忘れなきよう作品を楽しまれて下さい。 コンテスト主催者様の芸術への真摯なルールをお考え下さい。 この作品は【 成人の読者様へ向けた作品 】 であることをご了承ください!
新婚ほやほやの名美(なみ)と夫である真琴(まこと)のもとにやって来たのは、真琴の兄 星多(せいた)だった。 ふしぎな3人暮らしが始まるが・・・
神より与えられた慈悲の存在・人々を癒す力を持つ〈神子〉を崇めるプラエネステ王国。 そんな神子を守護する聖堂騎士団に属するヨハンは、神子とその育ての親である大司教が住まう大聖堂に仕えていた。 一方で、神子と大司教には大きな秘密があった。 それは、毎晩大司教が神子の身体に傷をつけ、血を啜っているということ。 血を啜られ続ける神子の胸には、ある予感が去来していた。 高潔なる聖堂騎士と、傷だらけの神子。 そして、神子の血を啜る大司教。 執念と因果に囚われた男たちの、血塗られた癒しと、悲しい運命の物語。
その美貌と巨乳で多くの男子の視線を集めている幼馴染の沙希と、真斗は毎日一緒に登校していた。 その親密な空気を察して沙希にアプローチしてくる男子はいなかった。 だが真斗は未だに沙希に告白できずにいる。 三年生になって、イケメンの智也が転校してくる。 智也は空気を読まずに、沙希に告白してきた。 告白された沙希は、真斗にどうしたらいいか尋ねてきたが、真斗は自分で決めろ、と突き放してしまった。 それが全ての間違いの始まりだった。
達也は幼い頃母を亡くし、未亡人であった叔母の瑠梨に母親代わりに世話をしてもらっていた。  父の転勤で叔母と離れ、十年が過ぎた。父の葬儀で瑠梨と再会した達也は、喪服姿の瑠梨に欲情してしまう。
麗は夫の智のことを愛していながら、セックスの快楽を忘れることができず、かつて自分を調教してくれた玲二と結婚後も不倫を続けていた。 夫婦の寝室でオナニーの内容を告白させられ、パンツの上から玲二のペニスを舐め、夫のものよりも立派な肉竿に、麗は熱い吐息を洩らしてしまうのだった。
「だが男だ」――僕の心に唱えた呪文は、一夜にして崩れ去った。 ネットゲームで出会った最高の相棒《バディ》、可愛い外見のキラ君と、僕は東京で初めてリアルで出逢う。終電を逃し、男同士だからと一つのツインルームで夜を過ごすことに。 「僕、可愛い?」 無邪気な瞳で尋ねる彼に、僕は抗えない衝動を覚える。しかし、それは始まりに過ぎなかった。 ファーストキス、そして衝撃の告白。「男の子」として生きたいと願うアキラ(キラ君の本名)の秘密。戸惑い、葛藤する僕が出した答えは、「男とか女とかそんな事どうでもいい、アキラが欲しい」という、純粋で激しい愛だった。 性別を超えて求め合う、運命のばでぃらぶ。
東京の大学三年生の小森雅子は、京都の和紙問屋の娘だった。  彼女の家の遠縁の斎藤酒造の女将さんが末期ガンで余命はあまりないとパパに言われた。  斎藤酒造の伯父と相談したパパは、雅子に斎藤酒造の息子、雅子の幼馴染のタケルくんに雅子をもらってもらおう、斎藤家に嫁がせよう、という話をしたという。 「パパ、そんな、急に。私の身にもなってよ」 「勝手なお願いだということはわかる。でも、タケルくんだって悪い男じゃない。経済的にもおまえも安泰だろう。おまえとタケルくん、小森と斎藤の家のためにも、お願いだよ。そうして欲しいんだ」  こう一方的に言うと、パパは出ていってしまった。私は、追いかけようとしたけど、もう逃げるように廊下を行ってしまった。 「えええ?なんて話なんだ!」と雅子の彼氏の明彦が言う。 「確かにね、パパには、私が明彦と付き合っているなんて話してない。でも、おいおい私の家族に紹介しようと思っていたのよ。でも、それって、遠い話でしょう?私も明彦も、今、結婚なんて考えられない。それはこれから付き合って、と思っていたの。だから、パパも私はボッチと思い込んでいるの。明彦、どうしよう?」
「そりゃ焼肉食べた男女がすることなんて、一つしかないでしょ?」 いつから人を愛することはこんなに複雑になってしまったのだろう。幸せになれない日々を送る彼のもとに結婚したはずの大学の先輩から連絡がくる。身なりの良くなった彼女に引け目を感じながらも、猥談が盛り上がり打ち解ける二人。酔った勢いで洗脳プレイをしていたはずなのに、気付けば彼女に導かれていたのはラブホテルで───。
「こういう女なんです、私。 軽蔑してもいいですよ。 でも、貴方に捨てられたら悲しいです」  その夏の日差しに影さえも色褪せるようだった。希死念慮から自殺相談窓口にかけた彼の電話先にいたのは、性に奔放な女性「かおりさん」だった。痴態を晒す命の恩人に複雑な感情を抱きつつも、苦しい恋をしてしまう。旅行に誘われて風景のように彼女を眺めていたが、死ぬところを見てほしいと懇願されており───。