新着レビュー
キャラクターの個々が光る、本格ミステリー!
一人の少年の死の真相を暴くために、様々な人が奮闘するミステリー。まるで映画を見ているような、活き活きとした描写がとても魅力的です。
ミステリーは専門用語が難しいと思いますが、その解説も分かりやすく且つ簡潔に描いてくださっています。
何よりキャラクターたちの個性が一人一人みな際立っていて、読んでいて本当に面白い。随所に散りばめられているプチ情報も、ストーリーの邪魔をしておらず、むしろもっと欲しくなってしまいます。
クライマックスに向けての展開もハラハラし、きっとある場面では誰もが一緒に「クソババァ!」と叫びたくなること間違いなし(お相手は正論なのですが……)。
最後のシメがまた良く、読み応えある作品でございました。
えぐい
ここまで理解不能にできるのかと思いました。
頭がおかしくなりそうです。笑
後半での展開に胸をやられました……
キャッチコピーからジワリとした面白さを感じ取り、拝読いたしました。
お嬢様とアンドロイドとのユーモラスなやり取りに、久しぶりに小説を読んで笑いました。優秀なロイドが、どこか人間くさく抜けているところが、また可愛らしく。
そんな二人に気を取られていると、後半でのグッとくる展開にやられました。
AIと人との最大の違いは、本作のキーともなっている部分なのではないかと思っておりましたが、そう遠くない未来で本当にソレを持つAIが現れてもおかしくはない。恐怖はありますが、もしそうなった時どっちを選ぶかと言われたら、私も四世を選びたいです。
作家様の言葉選びがとても秀逸で、表現豊かな文章にも惹かれました。素敵な作品です!
ピュアですね。
ピュアでついついキュンキュンしますね。読みやすくて面白かったです。
読めて良かった
良い、、ほんとに読んでよかったなと思うようなお話でした!
私が言うのもおこがましいかもしれないが
はなしの流れは面白い。
しかし所々で「ん?」と思う描写があるのでそこで引っかかり
読み進める過程が中断するのがもったいないと感じた。
あと接続詞間違い(いわゆる【てにをは】))がちょいちょいあって
それがまた引っかかりを生み出すので、惜しいなと感じた。
誤字の多さは私も人のことが言えないので人の振り見て我が振り
直せ……という事で(苦笑)
心理描写が丁寧なところと全くされていないところが目立ち
彼女との再会→断絶→改善の過程での心の動きが感じられず
また彼女が10年前に下した決断の動機や理由が見えないため
せっかくのすばらしいはなしの構築が、どこか物足りなくなっているところが非常に残念。
ブラッシュアップしたら大化けすると思うので期待してます。