新着レビュー
奇妙な作品……
ただの日常ものかと思いきや
突然不穏な空気が漂い始めるも
主人公の人柄のせいかそこまで重くもない。
だがヒロイン?の言動や存在がところどころに影を落とす。
そんな中、それまで比較的平穏だった日常が
加速度的に変化していく過程がハラハラする。
そしてその勢いのままヲチへと流れ込むぐいぐい引っ張ていく
文章の力がすごかった。いわゆる「読ませる文章」というやつ。
敢えて、この作品の出来が良いからこその
ブラッシュアップの意見を述べさせていただくなら。
1)背後の炎に照らされておなかの傷がはっきり見える
炎(光源)が背後なら、おなかの側は陰になって見えないのではないかと、読みながら「???」となってしまいました。
2)衝撃的な展開だったのに、ヲチの部分でインパクトだけ与えてフォローがない(いまいちすっと入ってこない)部分が、せっかくぐいぐい読ませていく文章の中で、引っ掛かりを覚えもったいない気がしました。
トータルで構成と力のある作品なので、この作者様の作品を今後も追いかけてみたいなと思いました。
きれいでした。
まさに、桜。そんな景色がぴったりのお話でした!!!
ほっこりしました。
「あ、豚まん美味しい」と頭によぎる場面はクスッと笑ってしまいました。
聞きたかった声が聞けました
運営様がいち読者として語られた創作論。これまでにもこういった創作論は読ませていただいたことがありますが、こちらは何と申しますか、すんなりと自分の中に落とし込めた。……そんなような気持ちになりました。
作家様の創作論は何故か〝上から目線〟が多く多少ムッと感じてしまうのですが、こちらは読者目線ならではの作家に対する愛を感じ、素直に受け入れることができます。ここに書かれている点を踏まえて自分の作品をもう一度見返すと「なるほど、だからここからPVが伸びないのか」と納得させられました。
次の作品や既存の作品を改稿する際、是非とも参考にしたいアドバイスがここにありました。お悩みの方もきっと何かヒントを得られるはず。
貴重なお話を読ませていただき、ありがとうございました。また続きも読みたいです。